みなさま。
ヨハネです、こんばんは。
【宝石島の脱出】の誤植などに関して、ご迷惑をおかけしました。
誠に申し訳ありません。
メールやあるサイトでご指摘をいただいた点を含めて、現在のバージョンは訂正されました。
現在よりも前のバージョンをお持ちの方は、ホームページに訂正箇所を掲載しておきましたので、ご確認ください。
もっとも問題になるだろう箇所は、FF版【宝石島の脱出】に見られる「143ページが142ページ」である部分です。
これは問題が発生しているものと発生していないものがあるようで、印刷の過程でなぜこのような問題が発生したのかは、現在究明中です。
正直申しまして、数年ぶりに泣きました。
マジ泣きです。
商品を作っておきながら、不備があって、悔しくて、情けなくて泣きました。
経験不足です。
作品をきちんと作るには、経験が要ります。
皆さんにちゃんとした形での作品をお渡しできなかったのは、未熟の至りです。
ほんと、なさけないです。
すみませんでした。
キーを打つ指に、うまく力が入りません。
お~もりさんのようにオフセットに任せたい気持ちはありました。
しかし、現在あるイラストレーターの方との合同作品を進めています。
そちらの作品は来年以降に出すのですが、作品に(通常の業者がやってくれない)創意工夫を盛り込む予定がありまして、今からその技術を確立しておくために自分たちでの製本に打ち込んできたのです。
もちろん、初めてだからミスが許されるわけではありません。
正直凹みっ放しです。
今のところ、2件の報告をいただいております。
1時間ほど電気屋さんの横で泣いて、結局技術を上げて次からの作品で、キチンとしたものをお届けするぐらいしか、フォローの方法が思いつけませんでした。
もちろん、再三申し上げております通り、お取り替えはこちらで送料負担でいたします。
結局はできることを積み上げてゆくしかない。
三十歳を過ぎて路上で泣いて、道行くオバチャンに奇異な目で見られながら、結局は平凡な結論にしかたどり着けませんでした。
鼻の中がツーンとします。
汗だくな上に鼻水まで出ていて、警察に言われなくて良かったぐらいの雰囲気です。
家に帰って寝ます。
次の作品、がんばります。
頭がグラグラしてますが、それだけはお約束します。
失礼いたします。
追記:
ここから先は、私はあまりここに記事は書かないようになります。
コメントチェックも含めて他のメンバーに任せますので、連絡は直接、
sugimotojohn@hotmail.com
に、お願いいたします。
サイト上の批評も一喜一憂しないよう、あまり見ないことにしました。
真面目に、地道に、キチンと作品を作ること。
それだけです。
ご迷惑をおかけしたことを、本当にお詫びいたします。
繰り返しとなりますが、落丁や乱丁のある方は、ご遠慮なくお申しつけください。
なお、143ページ誤植のご本も、お取替えをいたしておりますので、ご連絡くださいませ。
失礼いたします。
ヨハネです、こんばんは。
【宝石島の脱出】の誤植などに関して、ご迷惑をおかけしました。
誠に申し訳ありません。
メールやあるサイトでご指摘をいただいた点を含めて、現在のバージョンは訂正されました。
現在よりも前のバージョンをお持ちの方は、ホームページに訂正箇所を掲載しておきましたので、ご確認ください。
もっとも問題になるだろう箇所は、FF版【宝石島の脱出】に見られる「143ページが142ページ」である部分です。
これは問題が発生しているものと発生していないものがあるようで、印刷の過程でなぜこのような問題が発生したのかは、現在究明中です。
正直申しまして、数年ぶりに泣きました。
マジ泣きです。
商品を作っておきながら、不備があって、悔しくて、情けなくて泣きました。
経験不足です。
作品をきちんと作るには、経験が要ります。
皆さんにちゃんとした形での作品をお渡しできなかったのは、未熟の至りです。
ほんと、なさけないです。
すみませんでした。
キーを打つ指に、うまく力が入りません。
お~もりさんのようにオフセットに任せたい気持ちはありました。
しかし、現在あるイラストレーターの方との合同作品を進めています。
そちらの作品は来年以降に出すのですが、作品に(通常の業者がやってくれない)創意工夫を盛り込む予定がありまして、今からその技術を確立しておくために自分たちでの製本に打ち込んできたのです。
もちろん、初めてだからミスが許されるわけではありません。
正直凹みっ放しです。
今のところ、2件の報告をいただいております。
1時間ほど電気屋さんの横で泣いて、結局技術を上げて次からの作品で、キチンとしたものをお届けするぐらいしか、フォローの方法が思いつけませんでした。
もちろん、再三申し上げております通り、お取り替えはこちらで送料負担でいたします。
結局はできることを積み上げてゆくしかない。
三十歳を過ぎて路上で泣いて、道行くオバチャンに奇異な目で見られながら、結局は平凡な結論にしかたどり着けませんでした。
鼻の中がツーンとします。
汗だくな上に鼻水まで出ていて、警察に言われなくて良かったぐらいの雰囲気です。
家に帰って寝ます。
次の作品、がんばります。
頭がグラグラしてますが、それだけはお約束します。
失礼いたします。
追記:
ここから先は、私はあまりここに記事は書かないようになります。
コメントチェックも含めて他のメンバーに任せますので、連絡は直接、
sugimotojohn@hotmail.com
に、お願いいたします。
サイト上の批評も一喜一憂しないよう、あまり見ないことにしました。
真面目に、地道に、キチンと作品を作ること。
それだけです。
ご迷惑をおかけしたことを、本当にお詫びいたします。
繰り返しとなりますが、落丁や乱丁のある方は、ご遠慮なくお申しつけください。
なお、143ページ誤植のご本も、お取替えをいたしておりますので、ご連絡くださいませ。
失礼いたします。