Q:MICA加工(ミカかこう)って何?
A:私達が知っている普通の水
(H2O・エイチ ツー オー の分子の集合体)は、
肉眼で見る事は出来ませんが、
クラスターといって
H2O の分子どうしが沢山くっつき
ぶどうの房のような構造になっています。
※水の分子の中の水素(H)が水素結合すると、
水の分子自体の動きが鈍くなって
運動エネルギーが低下した水になってしまいます。
水は、1つのH2O分子での動きが最も活発です。
ちょうど、2人3脚で走るよりも
1人で走るほうが早く走れるのに似ていますね。
もちろん、2人3脚など結びつく人数が多くなればなるほど
1人で走るより遅くなっていきますよね。
100人101脚など、大規模になるともっと良くわかります。
普通の水に、特許技術の特別な装置で
長時間ものすごく大きな力で圧力をかけて
押したり引っぱったりしていくと、
ぶどうの房のように結びついた構造の
水(H2O 分子の集合体)が、
単独構造ごとの分子(ぶどうの1つ1つの実が独立したような形)水
という、めいめいが独立した身軽な分子の水に変身してしまいます!
※水の分子の中の水素(H)が水素結合しないと、
水の分子の動きが活発になって
運動と伝達のエネルギーが活性化した水になります。
これで、目に見えないものすごく小さな分子レベルで
H2O の分子ひとつひとつが常に動きまわる
元気な善い水(活性化鉱水)が出来ました。
※35億年前のはるか昔に地球が誕生した時の水は、
生命を創り、はぐくんで来た
不思議なパワーを持っていました。
その水と、ほぼ同質の水が新しく生まれたのです。
この常に動きまわる元気な活性化鉱水の持っている力
(高い振動エネルギー)を生命体から金属まで
あらゆる物質に伝達して、
その物質の分子運動を
活性(高い振動エネルギー)化する事が出来るのが
MICA加工 という技術です。
「何だか、ドリブルとパスまわしの上手い選手の多い
サッカーチームほど沢山ゴールを決めて
試合に勝つのに似ていますね。」
MICA加工=ミニマル カタリスト加工=光超触媒技術。
※MINIMAL CATALYST
= 極小の 触媒 の略で、
特殊な処理をした水による超触媒の事。
=ナノよりも小さい最小限の単位の分子になった水が、
生命体から金属までのあらゆる他のものに触れると、
触れたものにもその高い振動エネルギー・善い力を
伝えて行くはたらき。(世界8ヶ国で特許取得済)
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