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国家情報院長、「中国が正恩氏を口頭で招待」

2015-11-25 19:22:51 | 日記





 【ソウル18日聯合ニュース】国家情報院の元世勲(ウォン?セフン)院長は18日、金正日(キム?ジョンイル)総書記の三男で後継者の正恩(ジョンウン)氏の訪中問題と関連し、「中国高官が口頭で招請した」と明らかにした。
 野党民主党の崔宰誠(チェ?ジェソン)議員によると、元院長はこの日午後、国会情報委員会の全体会議でこのように述べ、「公式招待と見るべきだ」との見解を示した。

 一方、総書記の二男、正哲(ジョンチョル)氏が2月にシンガポールを訪れた際、北朝鮮高官の子弟で構成される「烽火組」と呼ばれる組織のメンバーと同行したとの報道に対しては「事実ではない」と話した。烽火組の麻薬密売行為に対しても「確認できない事実」と答えた。

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【会見レポ】「BEAT WIN」、「『BIGBANG』や『東方神起』のように韓国と日本でツアーをしたいです! 」

2015-11-20 03:19:34 | 日記




(WoW!Korea)



 ことし1月7日に韓国で、シングル「Exclusive」をリリースし、デビューを果たしたばかりの期待の新人アイドルグループ「BEAT WIN」が、2月23日(日)東京?タワーレコード渋谷店でのライブイベントに先立ち、同所にて来日記者会見を行った。



 「BEAT WIN」は“勝ち抜こう”という意味を持ち、「BEAT WIN」だけの魅力で、どんなステージも思いのままに掌握するという意味が込められている。

メンバーは、歌手になるという夢を抱き集まったリーダーのソニョク、ヨンジョ、サンギュ、ジョンハ、ソンホ、ユヌの6人。韓国デビュー前の昨年9月には、「日本修行の旅」と題して、新大久保のSHOW BOXなどで20回以上ライブを行い、すでに日本でも人気上昇中だ。

 

 今回は、韓国デビュー後初来日。報道陣の前に、それぞれ個性的な衣装、ヘアスタイルで現れた「BEAT WIN」は全員で声を揃え、「こんにちは。『BEATWIN』です。よろしくお願いします! 」と元気よく、日本語であいさつ。

それぞれ「ボーカルを担当しているリーダーのソニョクです」「ラップを担当しているユヌです」「ボーカルを担当しているサンギュです」「ボーカルを担当しているマンネ(末っ子)のソンホです」「ボーカルを担当しているヨンジョです」「ラップを担当しているジョンハです」と自己紹介を終えた後、質疑応答がスタートした。



 最初は硬い表情で緊張している様子のメンバーたちだったが、新人らしく若さと勢いを武器に、徐々に笑顔があふれていった。



-日本で修業の旅をすることが決まったときの心境と、実際に修行の旅をして得たものを教えてください。

ソニョク:日本に来たことのあるメンバーと初めてのメンバーがいたんですが、最初にその話を聞いたときは、本当にワクワクしました。日本に来てからは、文化についていろいろ学びましたね。礼儀だったり、学ぶべきことが多いと感じました。



-1月に韓国でデビューされましたが、感想をお願いします。

ソンホ:デビューステージに立ったときは、メンバー同士アイコンタクトをしながらお互いを信じて、一生懸命頑張ろうと臨みました。もちろん多少の緊張はありましたが、メンバーが一緒だったので、思っていたよりは緊張しないでできました。準備していたものを十分にお見せできなかったのが心 Beats by Dr.Dre専門店 -ステファンカリー バッシュりではありますが、デビューすることができて、胸がいっぱいになりました。



-それぞれ自分の魅力ポイントを教えてください。

ソニョク:自分で言うのも恥ずかしいんですが、細身の脚の長いスタイル、小さな顔、長身なところが魅力ではないかと思います(笑)。

ユヌ:笑ったときに三日月のようになる目と、大きな口が魅了だと思います。

サンギュ:僕の体を触った人たちから、ガッチリしていると言われることが多いので、筋肉質の体つきが長所だと思います(笑)。

ソンホ:愛嬌が自分の魅力だと思います。

ヨンジョ:天然なところが魅力だと言われるんですが、自分でもそうだと思っています(笑)。それともう一つ、顔に似合わず、運動しているので体が大きいことも魅力だと思います。

ジョンハ:僕は声が大きく、重低音な声だと言われるので、それが魅力ではないかと思います。



-近い将来の目標と、長期的な目標を教えてください。

ソニョク:K-POPブームでたくさんの歌手、アイドルが活躍されていますが、その中で、「BEATWIN」ならではの色、魅力をお見せすることが近い将来の目標です。また、これから先、揺るぎないグループの形を作り、初心を忘れないように活動をしていくのが大きな目標です。

ユヌ:近い将来の目標としては、「BEAT WIN」をもっと多くの人に広めて有名になり、良い姿をお見せすることです。長期的には、メンバー同士お互いを信頼し合い、いつまでも変わることなく、長くグループ活動をしていくのが目標です。

サンギュ:グループが有名になって、コンサートやイベントなどで、ファンと触れ合いながら、頑張っていきたいです。コンサートなど、日本でも活動をしていきたいです。

ソンホ:初心を忘れないグループになれたらいいなと思います。個人的な目標としては、歌手としてだけでなく、俳優、タレントとしても活躍したいです。

ヨンジョ:近い目標は、今もメンバー同士仲が良いですが、さらに絆を深めてチームワークをしっかり固め、グループを成功させること。また、将来的には日本語を一生懸命勉強して、ファンや関係者と日本語で交流できるようになりたいです。

ジョンハ:まずは韓国でも日本でも、多くの人に自分たちのことを知ってもらうのが第一。長期的には多くのファンに愛され、韓国と日本でツアーコンサートをすることが目標です。「BIGBANG」先輩、「東方神起」先輩、RAIN先輩なども韓国と日本でツアーをされているので、僕たちもやってみたいです。



-グループのメンバーを家族に例えると? 

ソニョク:グループでお母さん役を担っているソニョクです(笑)。

ユヌ:僕は思春期の息子役を担当しているユヌです。

サンギュ:時には厳しく、時には甘いお父さんのようなサンギュです。

ソンホ:僕はヨンジョと結婚した妻役をします(笑)。

ヨンジョ:じゃあ、僕はソンホと結婚したけど、ジョンハを好きな天然の叔父役をします(笑)。

ジョンハ:僕は男に興味がない、後ろは振り向かず、前だけを向いて突き進む、グループの中間にいる弟役をします。なんか、ヘンな方向に話がいってしまいましたが大丈夫ですか? (笑)



-今後、日本のファンとやってみたいことはありますか? 

ソニョク:ファンの方と一緒にカフェとかで、ゆっくり話せる時間を作りたいです。

ユヌ:ファンの皆さんとは仲良く近い関係で、近所のお兄さんのように親しく過ごしたいです。

サンギュ:ファンの皆さんとディズニーランドに行ってみたいです。楽しそうじゃないですか? 

ソンホ:僕はファンの皆さんと一緒にカラオケに行きたいです! 

ヨンジョ:日本語を一生懸命勉強して、ファンの方と日本語で話してみたいです。僕たちについて、どんな話をしているのか、どう思っているのか直接知りたいです。

ジョンハ:僕はファンの方を韓国に招待して、韓国文化をいろいろ伝えたいです。





 芸能界で第一歩を踏み出したばかりだが、しっかりと将来を見据えた目標を定め、6人6色の魅力を持つ「BEAT WIN」。自分の魅力を語る場面では、恥ずかしそうにはにかみ笑いを浮かべながら素直に答える初々しさもあったが、言葉の節々に、「頑張りたい! 」という一生懸命さが伝わってきた。質疑応答後のフォトセッションでは、手でハートマークを作るキュートなポーズから、カッコいいキメポーズまでバリエーション豊かな表情を披露。さらに、記者会見終了後も、握手会のようにメンバーが横一列に並び、報道陣一人ひとりと握手をしながら「ありがとうございました」「よろしくお願いします」と意気込む姿が微笑ましくもあり、たくましくもあった。

 

 その後「BEAT WIN」は「タワーレコード渋谷店ライブイベント」に向け、ステージを後にし、準備に入った。




クールビズ進化の10年 涼しさ着こなし、カッコイイへ

2015-11-12 19:43:06 | 日記


 政府が音頭をとって2005年に始めた「クールビズ」は、今年で10年目。軽装で働くスタイルはすっかり定着した。6月からはスーパークールビズ期間もスタートする。ビジネスマンの涼しいオシャレはどこまで行くのか。 Beats by Dr.Dre専門店 -ステファンカリー バッシュ>

 平日の夕方、仕事帰りの勤め人でにぎわう東京?新宿の伊勢丹新宿店メンズ館で、神奈川県小田原市の会社員横向(よこむかい)直行さん(46)が半袖シャツの品定めをしていた。「上着は着ません。10年前まで、夏でもジャケットとネクタイをしていたなんて、自分でも信じられない」


 横向さんが選んだのは白のボタンダウン。「クールビズ」が始まった時からの定番だ。ネクタイを外しても襟がだらしなく見えないのが人気の理由である。