事前に選挙公報・審査公報を読み、答弁の様子を見て決めましたよ。
本音は、どこの政党も支持しないので棄権したかった!
なぜなら、日本は党議拘束が強いから!
殆どの議案で「党の方針に反対すれば罰を与える」と個人の意見を封じています。
立候補の殆どは政党の所属したり応援されています。
だから、信念に賛同して投票しても、投票者(国民)の意見が無視される可能性が高いです。
これを私は不満に思っています。
世の中に色々な考えの人が大勢いることは分かっています。
公約文書以外のことも考えないといけないことも分かっています。
だから、自分の考えと違う時があっても構いません。
でも、党議拘束で意見を封じ込めることには許容しない!
20歳を迎えてから、欠かさず投票に行ってます。
意図的に無効票にしたことだってありません。
なぜなら、参政を放棄することになり、社会に文句を言うことに筋を通せなくなるから。
さてと、ザ!鉄腕!DASH!!の放送を待つか。