こちらにきてからすでに10日間が経過しました。
村の人たちは非常に親切で、ほとんどインドネシア語のわからない僕を丁重にもてなしてくれます。
村には4つのグループがあります。
農民グループ(男性)
農民グループ(女性)
若者農民グループ
家畜グループ
年が近いため、若者農民グループのメンバーとよく出かけます。
先日、10代から20代のメンバー5人でコミュニティから2キロちょっと離れたウンガラン山というところに行ってきました。そこには、森林公社の保有している森林があり、村の周りとは少し違った森林が広がっているそうです。
2キロといっても、ひたすら山を登るため、肉体的には非常につらいです。標高700mから1000mまで登ったので、気温も若干肌寒い感じでした。
ついた時には、というよりもつく前からへとへとで、
ちゃぺ ちゃぺ(つかれた)
と言いながら、2時間ほどかけて登りました。
やっとの思いで着くと、そこには、霧が立ち込めていて、松林が広がっていました。
植林したものだと思うのですが、霧とあいまって幻想的な風景でした。
写真はその帰りにとったものです。
そんな感じで、毎日を過ごしています。
村の人たちは非常に親切で、ほとんどインドネシア語のわからない僕を丁重にもてなしてくれます。
村には4つのグループがあります。
農民グループ(男性)
農民グループ(女性)
若者農民グループ
家畜グループ
年が近いため、若者農民グループのメンバーとよく出かけます。
先日、10代から20代のメンバー5人でコミュニティから2キロちょっと離れたウンガラン山というところに行ってきました。そこには、森林公社の保有している森林があり、村の周りとは少し違った森林が広がっているそうです。
2キロといっても、ひたすら山を登るため、肉体的には非常につらいです。標高700mから1000mまで登ったので、気温も若干肌寒い感じでした。
ついた時には、というよりもつく前からへとへとで、
ちゃぺ ちゃぺ(つかれた)
と言いながら、2時間ほどかけて登りました。
やっとの思いで着くと、そこには、霧が立ち込めていて、松林が広がっていました。
植林したものだと思うのですが、霧とあいまって幻想的な風景でした。
写真はその帰りにとったものです。
そんな感じで、毎日を過ごしています。