WiredNewsの記事によれば、Linuxはバグが非常に少ないんだそうだが、ま、"残存バグ"という意味でこれは正しいとして、これによりOpenSourceは即バグが少ないとするのは大間違いではないかと思うんだが、、、
このスタンフォード大学の研究者ってあほちゃう?
記事の中でLinuxのバグの数は0.17個/1000行で、20~30/1000行に比べると圧倒的にすくないってことだけど、Linuxは1993年くらいからバージョンアップを重ねているソースだし、OS(一般的にOSはバグの残存は少なくなる)だし、Linuxだから大勢の目に触れられてるし、簡単に比較できるわけないのに何をやってんだろうと思う。
こんなん記事にしてるのを見ると、WiredNews(本家)の格が下がるぞ、、、、
このスタンフォード大学の研究者ってあほちゃう?
記事の中でLinuxのバグの数は0.17個/1000行で、20~30/1000行に比べると圧倒的にすくないってことだけど、Linuxは1993年くらいからバージョンアップを重ねているソースだし、OS(一般的にOSはバグの残存は少なくなる)だし、Linuxだから大勢の目に触れられてるし、簡単に比較できるわけないのに何をやってんだろうと思う。
こんなん記事にしてるのを見ると、WiredNews(本家)の格が下がるぞ、、、、