ペットと私の健康物語

家族もペットも免疫力を整えて、みんなで病気をしないからだづくりを目指しましょう!

手をいたわりましょう

2007-09-18 | 健康




爆睡中のつー・・・。
死んだように寝てますでもシッポは動いてる(笑)




手の指・手首などに痛みや違和感、疲れを感じている人は多いのではないでしょうか。
指を酷使する職業の人でなくても、パソコンや携帯電話などを操作する時間は確実に増えています。
日常生活の中で、手へのいたわりを心がけたいですね



手を酷使・・・腱鞘炎が増えています

パソコン操作の影響でしょうか
「パソコン指」「クリック性」「マウス症候群」と呼ばれることも多いそうです。

腱は手足・その他の筋肉の動きを骨へ伝える組織で、その通路を保護するトンネルに当たるのが腱鞘です。
腱と腱鞘の間には、指の曲げ伸ばしがスムーズに行われるように滑膜がありますが、使いすぎなどによる刺激のため腱鞘が肥厚したり腱の表面が傷んだりして滑膜が炎症を起こすのが腱鞘炎です。
腱鞘炎の代表格は、指の曲げ伸ばしが痛くなるばね指(弾発指)と、手首の親指側が痛くなるドケルバン病があります。
ばね指は曲げた指を伸ばそうとするとき、ばねのようにはじけてしまう病気です。
腱鞘炎が進むと起きやすいそうです。
さらに進行すると指が曲がったまま動かなくなるので、早期の診断が重要になります。
ドケルバン病は、親指を伸ばす動作が多い人に起こる事が多いようです。

治療の基本は安静にして刺激をなくすことです
炎症がひかなければステロイド注射をしてもらい炎症を抑えることをしているようです。
注射でもダメな場合や、曲がったまま動かないときは肥厚した腱鞘を切除する手術を行います。

多くは手指の使いすぎによるのもですが妊娠・出産、更年期、糖尿病、リウマチなどなりやすい素因もあります。
腱鞘炎はある程度よくなっても再発するなど治りにくいものです。
寒い時期などは作業をする前に手を温めたりするなど予防に努めることも大切です




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熱中症

2007-08-16 | 健康

ご無沙汰しております。
更新はちょうど2ケ月ぶりでしょうか・・・
しばらく記事を書けなかったのですがまた復活しました。
よろしくお願いしまーす

そうそう・・・健康管理士一般指導員、見事合格でしたっ!




ウチのメタボリックな“つー”は涼を求めて家中を彷徨い歩き、結局バスルーム脇の床でゴロゴロしてます。
家の中で一番涼しい場所はたぶんここでしょう・・・。

千葉も暑いーっ
今日は最低気温が28℃、朝起きたときにはもうすでに汗をかいてました。
最高気温は36℃と予報では言っていましたがどうなんでしょう。
昨日は埼玉や群馬で40℃を越したそうじゃありませんか!
それを聞いただけで、またさらに暑くなってしまいました
そのニュースの中で特に気になるのが熱中症です。



熱中症とは・・・

暑熱環境において生じる身体の適応障害を熱中症といいます。
地球温暖化に都市部でのヒートアイランド現象が加わって、熱中症の増加が社会的にも注目されています。
今までは、学校スポーツにおいての死亡事故が問題となってスポーツ医学において取り上げられてきましたが、最近では労働災害や高齢者の熱中症発生が多くなっています。


症状

<軽症>
こむら返りや立ちくらみ。

<中等症>
強い疲労感、めまい、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、体温の軽度上昇。

<重症>
38℃以上の高熱+脳神経症状(意識消失・うわごとを言う・ふらふらする・痙攣)+上記中等の症状。



人間の体温は視床下部にある体温の中枢によって一定に保たれるようにコントロールされていますが、高温多湿の環境の中で水分の補給を行わず、長時間活動を続けると体温の上昇と脱水・循環不全を生じます。
重症型では脳神経の障害、肝臓・腎臓などの内臓の障害、血液凝固機能の障害、筋肉の融解がおこります。
これは死亡率の高いとても危険な病態です。
軽症や中等症の段階での早期発見・早期治療がとても重要になってきます。
意識喪失の前に現れる症状を見落とさず、できるだけ早く救急の医療機関へ運び、治療を開始することも生死を分けることにつながります。


処置

軽症では水分の経口摂取で快方に向かいます。
真水よりスポーツドリンクのように塩分と糖分を含んだものがよいでしょう。

中等症では脱水と電解質の喪失があるため直ちに輸液と涼しい場所へ移動します。
適切に対応し治療すれば回復しますが、逆に誤診や放置をしたり誤った治療を行えば重症化ししぼうにいたることがあるので充分注意しなければいけません。

重症では死亡の危険性がとても大きいため、緊急入院・厳重な全身管理と治療が必要になります。
臓器障害は高熱と脱水によって起きる循環障害のふたつによって引き起こされます。
循環障害は発刊不全を起こして高熱を悪化させて臓器傷害をさらに悪化させるという悪循環が起きてしまうのです。
この悪循環を断つために、体温38℃以下になるまで体を冷やす・水分を補うために生理食塩水を輸液する・障害が起きている各臓器への対応が大切になってきます。


生活上の注意

水分の摂取
体を冷やす
運動の休止・涼しい場所で休む
 (暑いときに無理な運動はしない)
緊急事態の認識・119番通報



のどが渇いてから水分を補給するのでは遅いのです。
気温・湿度が高いときは意識して、こまめに水分補給することが大切です。
体育館の中やグラウンドで汗を流しているかたは要注意。

家の中にいても熱中症によって、残念ながら亡くなる方もいらっしゃいます。
高齢者のいるご家庭では特に目を光らせて注意をする必要があります。
何事も早期発見・早期治療が明暗を分けるのです。




免疫を整えて、日頃から体調管理をしっかりしておきましょう。

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メタボリックシンドローム

2007-06-08 | 健康



ソファーで横になっていると必ず乗ってくるつー・・・。
とっても重いからやめて欲しいんだけど
つーはメタボリックというよりは皮下脂肪型かな。
お腹の肉が信じられないぐらいたるんでる



メタボリックシンドロームという言葉はほとんどの人が知っていますよね。
メタボリックシンドローム=内臓脂肪型肥満と思われがちですが、正式には血液中の糖や脂肪を分解するからだの代謝が正常でなくなる症候群のことです。
その原因のひとつが内臓脂肪型肥満ということです。

それには細かい診断基準があるのです。


メタボリックシンドロームの診断基準

内臓脂肪型肥満
    ウエスト周囲 男性・・・85cm以上
          女性・・・90cm以上

       

 
●以下のうち
2項目以上

 ①血中脂質 トリグリセリド値・・・150mg/dL以上
         HDLコレステロール・ 40mg/dL未満
         いずれか、または両方

 ②血圧    最高血圧・・・・・・・130mmHg以上
          最低血圧・・・・・・・ 85mmHg以上
                       いずれか、または両方

  ③血糖          空腹時血糖値・・・110mg/dL以上


ただ単に内臓脂肪型肥満であることだけじゃないんですね。
内臓脂肪に加えて、高脂血高血圧高血糖のどれか2つが加わってメタボリックシンドロームと診断されるわけです
ご自身の健康診断の数値と見比べていかがですか?


予防法

バランスの取れた規則正しい食事
脂肪・糖分・塩分の取り過ぎに気をつける
毎日の適度な運動
充分な睡眠・休養
適度な飲酒(週2回は休肝日)
禁煙

この中で実際に実行できている項目はありますか?

飽食時代の典型な生活習慣病なので、自分の意志でより良い生活習慣にしていく努力をすることがとても重要になってきます。



そこで油の吸収を抑えてくれる強い味方があります

その名はカイトライト

キトサンを含むもので、脂肪の消化吸収を抑えてくれます。
詳しいカイトライトの説明は次回・・・

カイトライト(60カプセル)  ¥2,730

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ブログはじめました

2007-02-06 | 健康
はじめまして!

今年私は2回目の成人式を迎え周りでは病気の話題が増えて

そろそろ健康というものがどんなにありがたいものか

実感しつつ過ごしています


みんなずっと健康でいたいですよね


人間はもちろん、動物たちもストレスにさらされています。

ストレスはいろいろな病気を呼び寄せてしまいます。

癌、糖尿病、アレルギー、慢性腎炎、肝臓衰弱、肥満、白血病、エイズetc…

これは動物たちにも及んでいる症状です


ストレス社会の中で健康でいるには免疫力(抵抗力)がとても重要になってきます。
わんちゃんとねこちゃんを中心としたペットたちと私たち人間の健康情報をお伝えしていきます

さあ、大切なペットと一緒にみんなで健康になりましょう!



     


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