* Fleur-de-lis *

† Je t’aime....†

pros and cons

2005-09-12 | NOVA
やっと最後ですっていうか…本当は最後じゃないはずだったんだけどなんと!今週の土曜日、NOVAに行き忘れましたここ最近、ずっと16:05~のレッスンを取ってて、土曜日も確か朝と夕方が空いてて、朝は寝坊したらいけないから夕方の16:05~のレッスンを取ったはず!と思い込んでました気づいた時には、すでに遅しだって、実際には11:40~のレッスンを取ってたのに、この日、Lilyが目覚めた時間は12:05…どこでもドアがあっても行けないよはぁ・・・もう絶対にポイント無駄にしない!!って決めてたのに、めちゃくちゃショックだぁ

ということで、とりあえずためてたNOVA日記は最後です
講師はAngela(USA)わーい、わーい!Angelaだと思ったんだけど、どうやら風邪を引いちゃったようで、咳をしてしてて辛そう声も出にくそうだし

テキストはNo.E50"It'll pollute the river"
今日はトピックがなかなか難しかったです。恥ずかしながら、普段あまり公害とか環境問題について考えることがないので、英語以前にあまり意見が言えなかった

テーマは"pros and cons"
pros=good points
cons=bad points
のことですね。

環境問題のところで、アメリカでのハリケーン災害の話になって、テキサス出身のAngelaはとっても心配そうな表情に

Angela:「いつもはハリケーンはフロリダを通って、テキサスの海岸側に来るの。今回のようにニュー・オーリンズの方に行くなんて、本当に珍しいのよ。ニュー・オーリンズはフランスの文化が根付いた町で、本当に素晴らしい場所がたくさんあるのに、本当に悲しい

本当だよね。日本も毎年のように台風がやってきて、大きな被害をもたらしていくから、その気持ちはすごく分かるよね。少しでも何か役に立てればいいなぁって思って、この間、コンビニに行ったときに、カトリーナの救済募金にお釣りを入れてきました。

Guess what!

2005-09-12 | NOVA
今日の2レッスン目はAndy(UK)。Andyのレッスンはいつもすっごく楽しい笑い声の絶えることないレッスンをしてくれます。今日は、もしかしてまた途中で新人先生と交代があるのかなぁ?と思ったけど、2レッスン目はありませんでした。

Andy:「さっきのレッスンは新しい先生だったんでしょ?新しい先生はすごく可哀想だよ(って言いながら笑ってる)だって、すっごく緊張してる。見てるとすごくおかしいんだよ(笑)」

おいおい

Andy:「でも、本当にすっごく可愛いんだよ

Andyみたいな先輩がいるような職場なら仕事も楽しそうだなぁ

レッスンはNo.E04"Guess what!"
言い方はちょっと悪いけど、友達とかの噂話!?をするというレッスン
Did you know (Sara quit her job)?
I have some news about (Gary).
Guess what! (Jane and Nick got engaged)!
Did you hear about (Dave)?

というような感じで。そして、これらを使って、自分の友達の秘密を教えてとAndy(笑)

Lily:"When I was a high school student, my friend loved her history teacher. But the teacher left the school when we become 3rd grade. so she wrote a love letter and gave it to him. But he never wrote back And about 2 years ago, I knew that the teacher got married at the hotel where I was working. But I couldn't say that to my friend "

これ実話ですね~。切ないなぁ(笑)ってもう、その友達も完全に吹っ切れてるけど

そして今度はAndyが考えたトピックで練習。面白かったのは…(登場人物がすべて、Lilyのブランチの講師になってるw)

AlexaがNOVAの生徒と恋に落ちちゃった
Matthewが「ビューティー・コロシアム」に出るんだって

「ビューティー・コロシアム」って…(笑)それを聞いて、どう答えたらいいの「そんな出る必要なんていいのに」って言いたかったんだけど、全然英語が出なくて、ちょっとパニックになってるとAndyから助け舟。

"He is handsome enough."

そうだよ!そう言えばいいんだよね

それから"Guess what!"って言われたら、なんて答えるのがいいんですか?Lilyはいつも"Guess what!"って言われると、"what?"って聞き返したくなっちゃうので、今回もついメイトさんに"Guess what!"って言われて、即座に"what?"と言っちゃってAndyにめちゃくちゃ笑われたこういう答え方は失礼なのかな

でもついついそう答えたくなっちゃうんです

I don't think this is what I ordered.

2005-09-12 | NOVA
今日中に残りのNOVA日記を一気にしてしまおうと思っているLilyですちなみに残りのNOVA日記は、これを含めて4回分。
もう少しお付き合いくださいね

今日も2レッスン。最近は週1回、2レッスンということが多いです。
講師はCathrine(NZ)久しぶりです。でも、Cathrineは水曜は休みじゃなかったっけ!?
レッスン開始のチャイムが鳴ると、ありえないぐらいたくさんの講師が出てくる、出てくるそして、それぞれ生徒の入っているレッスンルームの隣の部屋に一人ずつスタンバイ…ま、また!?でもそのスタンバイしている先生たちは、みんな見たことのない先生でした。新人かな?

そっちを気にしてるわけにはいかないので、レッスンに集中!集中!!
でも、気になる(笑)

レッスンは、No.E18"I don't think this is what I ordered"
レストランでのクレームのレッスンでした。

レッスンが始まって半分くらいすると、なにやら隣のレッスンルームに動きが!と思ったら、なんか講師が交代してるよGaryがレッスンしてたんだけど、突然隣のレッスンルームに待機していた男の先生に交代しちゃったと、ビックリしてると、

Cathrine:「今日はみんなラッキーよ2人の先生がいるんだから」と言って、Lilyのクラスも講師交代

そうしてやってきたのは、Giogina(?だったかな?)という女の先生。どこの国かは言ってなかったけど、多分アメリカではないと思う。とにかく緊張してるようで、見ててかわいそうになるほどでしたレッスン後、講師室に戻っていく姿もなんだかすごく落ち込んでるようだったけど、すごく上手にレッスンできていたと思う。ただ、ちょっとこのレッスンのテーマのせいか、レッスン自体が難しいというかLilyたちにとってもなんかやりづらかったので、余計にGioginaを困らせてしまったのかもしれない多分、他のブランチに行くようなことを言ってたけど、頑張ってほしいな

customs and taboos

2005-09-12 | NOVA
うわぁ覚えてないよ~

講師はAlexa(UK)テキストはNo.E41"It's not so polite to do that"
Alexaは、興奮すると!?ものすごく早口になるので、聞き取りがとーっても難しい今日も、なんか途中で何をはなしてるのかさっぱり分からなくなってしまった

なんか、外国に行って驚いた習慣を教えてといわれて、Lilyが真っ先に思いついたのが…ラブスキンシップ!?

イタリア&フランスに行って思ったのは、街中はラブラブカップルでいっぱい(笑)広場なんて特に、どこを見てもチューをしてるカップルがいっぱいで、事前に知ってはいたけど、改めて驚いたのを覚えてるなぁ(笑)イギリスでは、軽いチューは別に普通だけど、アツアツのチューは、よく思わない人もいるとのことでした。へぇ~。それもまた意外(笑)


are you superstitious?

2005-09-11 | NOVA
そして2レッスン目はAngela(USA)。Angelaは今、Lilyのブランチで一番人気のある先生だと思う元気で明るくて、本当に可愛らしい先生LilyもAngelaのレッスン大好き

この日のテキストはNo.E32"I always wear my lucky hat"。
一度やったことあるところだったから、内容は大体一緒でした。というか、あんまり今日はテキストやらなかったです

Angelaが:「Lily、Alexaのレッスンで日本の学校の怪談について話したんでしょ?私たちにもその話聞かせてよ」

というので、もう一度花子さんや、こっくりさんの話をすることに今度は、前のレッスンで一緒だったメイトさんは一人もいなかったので、すべてLily一人で説明。なかなか大変でした

こっくりさんみたいなものが欧米にもあるみたいですね
名前が「ウージー」とか言ってたかな!?AlexaにもAngelaもつづりを知らないようでした(笑)Angela:「とにかく"ウージー"って名前なのよ」って言ってました

あとは大安とか仏滅の話をしたり、Angelaに「どうして13日の金曜日が悪い日なのか知ってる?」と聞かれたので、「ジェイソン!?!?」と即答したら、なんかすごい笑われたジェイソンじゃないの!?

あと、Lilyは初めて聞いたんだけど、数字で"666"は「悪魔=evil」を表すそうです。(666だよね?誰か間違ってたら教えてください記憶が…)Angelaの実家の電話番号が"~666"だそうで、人に教えるといつも驚かれるのよって笑ってました。日本の「444」みたいなものですよね。


I'm afraid of ***

2005-09-11 | NOVA
この日は2レッスンとりました。まず1レッスン目はAlexa(UK)。
ずいぶん前にラッキーマンツーマンで当たって以来です。

Alexaはなんていうか、話し方がすごい面白くて好きですジェスチャーも含めて、情感たっぷりに話してくれるので、すごく話が面白い(笑)

この日のテキストはNo.E03 "I'm terrified of heights"
「私、~恐怖症なんだ」みたいな会話をしました。その恐怖つながりで、いつの間にか学校の階段の話になって、花子さんとかこっくりさんの話にAlexaもなぜか興味津々で、メモまで取っていました(笑)

でも、Lilyはもうあまり花子さんのことって覚えていなくて、メイトさんの話にAlexaと一緒に「へぇ~」なんて言ったりしてました

"花子さんはトイレに住んでいて!?小学生の女の子などは、怖いから絶対に一人ではトイレには行かないんだ"

そっか~!!そんなことあったなぁ…確かに小学生のとき、一人で学校のトイレに行くのってすごく怖かった覚えがある(笑)めちゃくちゃ懐かしいよ。

それからこっくりさんもね。Lilyは人生で一度もこっくりさんはやったことないです。確かに小学生の頃など、友達がやってたけど一度も参加しませんでした。まぁ、母親に「絶対にしちゃダメよ!!」って言われてたのもあるけど、かなりのchickenなんですよ、実は今でも、絶対にしたいとは思わないですね。こっくりさんがきつねの霊!?だということも知りませんでした

今日のレッスンで習ったこと。
鳥肌=goose pimples or goose bumps.
日本では"chicken skin"って言うんだよってメイトさんが教えたら、Alexaがめちゃくちゃウケてました(笑)


I couldn't live without one

2005-09-04 | NOVA
講師はMichael(USA)。メイトさんはLily含めて3人でした。
今日はなかなか楽しいレッスンでした。
Michaelは、最初のレッスンのせいですっかり苦手イメージがついてしまいそうだったけど、やっぱりレッスン内容にもよるんだよね

テキストはNo.E44"I couldn't live without one"
レッスンの最後に、
"What is the most useless inventions in the world?"
って聞かれて、あまりにも思いつかなかったから、「電動ハブラシ」って答えたら、Michaelビックリ
Michael:「あれは便利だよ!!ボーッとTVを見ながらだって歯磨きが出来るんだから!!」
いや、別になくてもいいんじゃないかなぁ…と思って

もう一人のメイトさんは、「核兵器」。あ~!!そっか。そういうものでもいいんだよねなんかinvention=発明品って思うと、ついつい身の回りのものを考えちゃってました。


Getting information on the phone

2005-09-04 | NOVA
講師はJosh(IRL)メイトさんはLily含めて4人でした。
夏休みに入って、NOVAもなかなか混んでます。しかも通常13人ほどいる講師が、一気に帰国しちゃったりとかで、現在8人。講師もきっと大変だと思う早く新しい先生が来てくれたらいいんだけど…

そしてこの日は、Lilyたちのレッスンルームの横で、GaryがスタンバイしてLilyたちのレッスンの様子をじーっと聞いてましたまたかよ!!

Joshのレッスンの進め方などを評価するために聞いてるようですが、隣のレッスンルームにいられると、こっちも緊張します

LilyはJoshのレッスンはまだ2回目なので、あまり分からなかったけど他のメイトさんの話によると、Joshがえらくまじめにレッスンしてたとのこと(笑)先生もいろいろ大変だ

ちなみにテキストは、E38 "I'm calling about tonight's show"でした

Guilty!

2005-09-03 | NOVA
もうあまりに前過ぎて、本当にあまり覚えてません1ヶ月以上前のNOVA日記です

講師はMichael(USA)。受付で講師の名前を告げられて、Lilyは目が点いつの間にこんな先生が!?!?!?

今日のレッスンは、本当にダメダメでした難しすぎ!!!
まず最初からMichaelがアメリカの司法制度について!?喋り捲ります。最初はなんとか聞き取ろうとしていたものの、きっと日本語で聞いてもよく分からないであろう内容を英語で捲くし立てられて、集中力プッツーン!!(笑)

その後も全然頭が働かなくてもう最悪でしたっていうか、Michaelってアメリカ人なのにどうしてそんな分かりづらい英語を喋るのLilyはいつもアメリカ英語は他の国の英語に比べてすごく聞きやすく感じます。なのに、なのに…なぜ!?!?

しかも、しかもね!Lilyの隣に座ってたメイトさんが、Lilyよりさらに分かってなかったらしくてもうパニック状態それなのにこのメイトさん、指示を間違えたまま喋り捲るから、もう大変でした

ちなみにテキストはNo.E47・"Guilty!"。はぁ…ここはもう一度やりたいな

"get a suspended sentence"の"suspended sentence"って、"執行猶予"のことなんですけど、Lilyは知らなくて、"suspend"="つるす"…ということは…"絞首刑か!!!"と思ってました
お~、怖っ



I'd better get going.

2005-08-25 | NOVA
Joshのレッスンを受けた日は、2レッスン取ってました。その2レッスン目。
メイトさんは、もうすぐアメリカ(だったかな?)留学に出発する、今年高校を卒業した男の子とLilyの2人。

そして講師はGary(NZ)。このちょっと前に、Lilyが働いてる電器屋さんにGaryが奥さんとやってきたんですよ。

Gary:「いつもこんなことやってるの?」
(どうでもいいけど、この言い方ちょっとキツイ)
Lily:"yeah yeah"

急に日本語で(それもめちゃくちゃ流暢な)話しかけられて、
Lilyはちょっとパニック

その後、またまた日本語で「妻の○○です。」なんて紹介されて、奥さんも「いつも主人がお世話になっております」なんていうもんだから、Lilyはもう、どう答えていいのか、「いえ!こちらこそお世話になっております」って、お互い頭をペコペコなんかすごい光景だったなぁ(笑)

もうね、すごい戸惑っちゃって、全然話せなかったんですよ、日本語ですら

当然、入ってくるなり言われましたよ

Gary:「この間はどうしたの?全然喋ってくれなかったじゃん!!(メイトさんに向かって)I saw her last weekend at ***. but she's very very very very shy!!! she didn't talk at all!!」

だって!だって!だって!

Lily:"Because you talked to me in Japanese so I was a bit panicked"

Gary:"Why? My wife can't speak English so I speak Japanese."(当然でしょ!?みたいな感じで)

いや、そうかもしれないけどさ

とにかく責められました今度、どこかで会ったらちゃんと喋るようにって約束させられましたよ自信なし!!!(笑)

テキストはNo.E26"I'd better get going"
電車に間に合わない!!とかとにかく急いでる状況で、知り合いとばったり出くわしてしまったときに、どうやって交わすか!?みたいな勉強でした。

"spotcha"って分かりますか?

"spot you"のことで、Garyはよく使うそうなんですけど、"see you later"とかと同じ意味だそうです。(NZの表現かな?よく分からない)

Ohh hello!!
Hi!
It's been a long time!
Yes. How have you been?
Good. and you? where do you live now? what do you do now?
I'm really sorry but I've got to get to work.
Oh really? OK I won't keep you then.
I'll talk to you later.
yeah give me a call sometimes.
It's been good to see you!
You too.
Spotcha!

という感じで

なんか、途中でロープレをやるときに、本当に立ち上がってやらされて、めちゃくちゃ恥ずかしかったです(笑)レッスンルームってガラス貼りだから、他の教室から丸見えなんだよ~

でも、すごく楽しいレッスンでした
(相変わらずすごい締め方ですみません)