マツさんの日常

毎日の生活の中で、私が感じたことを綴る。
趣味の関係で、アニメに関する記事が少し多めになります。

ななついろ★ドロップス 第8話

2007-08-31 02:36:49 | アニメ・特撮
今回の話は、前回のお話で念願の恋人同士になった正晴さんとすももさんが幸せな時間を過ごすというお話でした。

せっかく付き合うことになったのに、学校では顔も顔も合わせることもできない2人。でも、ちょっとおせっかいな友達のおかげで、はじめてのデートへ。そして、次の日にはさらに一歩進んでキスするところまでいくことができました。本当にいいことずくめの展開ですね。

そんな気分最高のすももさんは、アスパラスさんとのしずくをめぐる対決でも絶好調。いきなり空を飛べるレシピと時間を止めることができるレシピを会得して、2つもしずくをゲットすることに成功です。これは、本当にすごい。

アスパラスさんもいつもよりも気合を入れて望んでいたみたいだけど、絶好調の彼女の前には手も足もでませんでしたね。本当に驚きを隠せない様子でした。でも、せっかくがんばっているのでちょっと可哀想な気もしますけど。

今回の話は、幸せ満点の2人を見せ付けてくれましたが、次はちょっと波乱の予感。でも、困難を乗り越えてこそということもあると思うので、厳しいことになっても何とか2人には乗り越えてもらいたいものです。

ゼロの使い魔~双月の騎士~ 第7話

2007-08-30 00:08:52 | アニメ・特撮
今回はアニエスさんが、魔法学院の地下にあるという極秘公文書館に20年の事件に関する資料を探しに行くというお話しでした。

何というか、ここのところアニエスさんが大活躍いった感じですね。前回もリッシュモンを倒したのは彼女ですし、主役であるルイズさんよりも目立っている感じがする。今回なんか、ルイズさんで印象に残っているのは、シエスタさんのセーラー服姿をみて興奮した時の爆発だけ。まぁ、印象強い場面ではあるのですが。

肝心の資料のですが、最後の最後までアニエスさんは粘っていましたが、一番大切な特殊部隊の隊長の部分は資料が破かれていて、収穫なし。でも、公文書館までの道中のコルベール先生の話からすると、彼は絶対この事件に関して何かを知っているに違いない。まぁ、その辺りは今後の調査を進めることで明らかになっていくことでしょう。

しかし、公文書館の前に張ってあった魔法を使ってはいけないという貼り紙。あれは、本当にベタな感じがしていて、いかにもうそ臭い感じがしていましたが、本当に罠がはってありました。エレオノールさんが散らばっていた本を片付けるために魔法を使ったわけですが、便利だからといって魔法ばかり使っているからこうなってしまうのですよ。それとこれからは、注意書きの忠告にはちゃんと耳を傾けましょうね。

でも、今回一番印象に残っているのはセーラー服姿のシエスタさん。こんなのが一番でいいのかと少し考えてしまいます。まぁ、あの服はルイズさんには着れそうにないので、仕方がなかったのでしょうけど。これからも、2人の才人をめぐる戦いもますます面白くなってきそうです。

朝青龍問題について

2007-08-28 03:16:18 | ニュース関連
ここのところサボり気味だったので、もう1つ記事を書かせてもらいます。私が最近気になっているニュースの1つが朝青龍に関する問題である。

実際に番組を見ることはないのだが、毎日の新聞のテレビ蘭を見ていると、ほぼ毎日のようにワイドショーか何かで、この問題が取り上げられているように思う。

事の発端は、朝青龍が腰の治療のために休暇届を出したにもかかわらず、何事もないようにサッカーを楽しんでいたということが明らかになったことであったと思う。

当然、このような彼の行為が許されるはずはない。横綱という地位を考えても、厳しい処分が下ったとしても仕方がないことだ。それくらは、彼も心得ていることであるおと思いたい。

ところが問題があるのは、その後、渦中のの朝青龍の精神状態が悪化し、療養が必要と判断されてからの相撲協会の対応である。現在の相撲協会の対応には、明らかに問題があると思う。あの対応の遅さはいったい何たといいたい。

とりあえず、朝青龍自身が帰国して療養したいと言っているなら、早急にそうさせてあげればいい。帰国は認めないとか何とか、ごたごたとやっている対応の遅さは本当に情けないと思う。もう少し迅速な対応が取れるようにしてもらいたい。

話は朝青龍自身の話に戻るが、もし帰国して体調が完全に回復したら、ちゃんと私たちの前に出てきて、しっかりと謝罪しなければならない。私は、彼がこのまま引退というのには反対だが、しっかりとした謝罪がない場合は別だ。そうでないと誰も彼の復帰を認めないだろう。

ながされて藍蘭島 第21話

2007-08-28 02:52:41 | アニメ・特撮
今回のお話は、まちさんが封印を解いてしまった幻十丸という化けタヌキと激しい戦いを行うというような話でした。

今回の主役はなんと言ってもまちさん。といっても彼女は、今回の話の中ではいいところが余りありませんでしたね。完全に幻十丸に遊ばれているといった感じ。でも、そんなこけにされまくった彼女の表情は本当に恐ろしいものに変化していましたね。

幻十丸は、島の住民に化けるという手段でいろいろと悪さをやっていましたが、その中でもりんさんに関するところが一番面白かったと思います。彼女は、実は女の子らしいことが好きだという一面を持ち合わせていたわけですが、そんな彼女をみてまちさんたちは幻十丸だと勘違い。あれは、ちょっと可哀想。でも、りんさんの意外な一面がわかってよかったと思います。

結局は、行人さんに化けたところで、彼のNGワードに反応しない行人さんを変だと思ったすずさんに捕まってしまったわけですが、幻十丸は本当によくやりましたよ。よくもまぁ、あのまちさんを相手にあそこまでやったものです。おそらく、この島の住民ならだれもそんなことをする勇気のあるやつはいないでしょう。

本当に今回の話もテンポが良く、楽しませてもらいました。どうでもいい話ですが、行人さんの非科学的なことを信じないというところは何とかならないものでしょうかね。

ながされて藍蘭島 第20話

2007-08-22 22:04:42 | アニメ・特撮
今回は、前回の話の続きで、行人さんたちが紅夜叉を捕まえようとするお話でした。

紅夜叉を捕まえようとしましたが、やつは森の中に逃げていきます。それをみて、さくやさんがいきなりミサイルをぶっ放しての攻撃。すずさんたちは、いつものことだとか言って無関心な感じでしたが、あのような彼女の攻撃は本当に危険すぎ。

紅夜叉は、島に住む面々を次々と襲っていくわけですが、この攻撃が何気にかなりひどいもの。あやねさんのとろろ汁、梅梅さんのエッチになってしまう薬など地味な感じがするけど、これはかなりやっかいなものだと思います。この島には、こんな恐ろしい薬があるというものちょっとびっくりです。

最後は、紅夜叉を屋根に追い込んでいましたが、行人さんは高所恐怖症だったので、ちょっと奮闘はしたけど、結局は逃げられてしまいました。それにしても、屋根から落ちても元気な行人さん。いつの間にか本当にたくましくなりましたね。

紅夜叉の正体は、ちかげさんの母上でした。まぁ、冒頭に出てきた男性との会話の時点で視聴者には分かっていたことなのでしょうが。こんな騒動を起こしたのは、紅夜叉の新シリーズを出版するため。行人さんたちにしてみれば、利用されてかなり迷惑な話しだと思います。

忘れていましたが、ちがげさんの提案で行人さんが誰の部屋にやってくるのかという勝負をした時に、すずさんはちょっと元気がありませんでした。まだ、彼女自身も気づいていないような感じでしたが、行人さんのことをかなり意識してきているみたい。今後の2人の展開は、ちょっと楽しみ。

セミを捕まえた

2007-08-21 02:46:09 | 日常
今日、たまたま廊下を歩いていた時に、「バタバタ」という音がしたのでびっくりした。
何だと思って回りと探してみたら、窓の間にクマゼミが挟まっていた。
しかし、いったいどうやってうまいことあんな窓の間に入ってしまったのだろうと思いながら、手で捕まえて逃がしてやった。
幸いにも、羽とかは特に何ともなかったらしく、窓の外においてあげたら元気よく飛んでいった。
それにしても、だれも気づかなかったのだろうか。まぁ、今は夏休みで校舎も生徒はほとんどいないのだから仕方がないのだろうけど。それと、メスだったから分かりにくかったのかもしれない。
セミの人生はせいぜい一週間ぐらい。私たちの平均寿命が70歳だとしても、3650倍のスピードで年を取ることになる。私たちにとっての一時間でも、彼らにとってみたらとんでもない時間。
決められた時間で生きるしかないのだから、せめて自由にさせてあげたいと感じた。
でも、うっとしい蚊とかはすぐに倒してしまうのですけどね。

瀬戸の花嫁 第19話

2007-08-18 20:49:21 | アニメ・特撮
今回のお話は、変な飲み物を飲んだみんなが大暴走するというお話でした。

明乃さんの本当の目的は、永澄さんと燦さんを別れさせることだったみたいです。でも、それを実行する彼女は何だかあまり気乗りがしていない感じ。まだ、ほんの少しの時間しか一緒にいただけだけど、もう少し情が移ってしまったのでしょうか。

今回からは、留奈さんも登場。撮影の場所を合わせたのだとか。やっぱり彼女がいないいと盛り上がりに欠ける感じがしていました。

そして、明乃さんが取り出したのが上司から受け取った「ウォー一発」という薬。これを使うと、自分の中にある欲のままに行動してしまうという恐ろしい代物。みんなあっさりと飲んでしまいましたが、永澄さんは前の巨大化してしまったときのトラウマからか、それを飲まなかったです。経験というのは、本当におそろしいものですね。

みんなに飲ませるはずが、明乃さん自身も飲んでしまったから大変。でも、彼女の暴走ぶりといったら本当に面白かった。普段はあんな明乃さんは、絶対に見られませんから。留奈さんは、何だがいつものよりもちょっとオーバーになっただけといった感じで少しものたりない感じ。巡さんは、こっちもなかなかの暴れっぷりでした。

燦さんは、「ウォー一発」を飲んでも、永澄さんを守っていました。それにしても、今回ことで燦さんの永澄さんへの強い思いが確かめられる結果となっていしまったというのは本当に皮肉なものです。

明乃さんは、やっぱり燦さんと永澄さんを別れさせるのには乗り気ではない様子でした。上司の方にはとがめられていましたが、これから彼女はどうするつもりなのでしょう。彼女は、最終回に向けてまちがいなくキーパーソンになってくることでしょう。ますます、彼女から目が離せなくなってきました。

ハヤテのごとく 第20話

2007-08-18 03:30:57 | アニメ・特撮
久しぶりの更新になってしまってすみません。ハヤテのごとく第20話の感想を書きたいと思います。

今回の話は、一言でいうとハヤテさんが必殺技を会得しようとするお話でした。白皇学園の変態執事に言われたことを忘れてはいなかったみたい。

まぁ、そのために三千院家の書庫で本を探して、一応それらしきものを発見するわけですが、これがまったく役立たずのものでした。

というか、あの本は本当に三千院家の技を集めたものなのでしょうか。それだったら、三千院家の執事の質を少々疑ってしまいます。

そのあとは、ハヤテさんのちょっとした一言からナギさんが家出。ハヤテさんというのは、ちょっと一言多いような気がする。まぁ、ヒナギクさんがすばらしい人であるということはわかるのですがね。

そんなナギさんは、西沢さんと遭遇し、再びカラオケで対決するも、勝負を挑んだはずの西沢さんが返り討ちに。ちょっと西沢さんが、かわいそうな気はしますが、あの歌はないでしょう。ナギさんは、さすがお嬢様だけあって歌も非常にうまい。再び彼女たちが対決する日が来るのでしょうが、今度は西沢さんにもがんばってもらいたいところです。

そういえば、カラオケにはまってしまった、マリアさんに付き合わされていたハヤテさん。マリアさんは、普段は完璧なメイドさんに見えても、ちょっとものごとを忘れてはめをはずしてしまうのとけっこう大変なことになるのようです。

終戦記念日

2007-08-15 22:26:27 | ニュース関連
今日は、62回目の終戦記念日である。
あの死者何百万人もの被害を出した戦争がようやく終了を迎えた日が62年前の今日である。
しかし、この62年間で日本は本当に大きく変わったと思う。本当に平和な国になった。世界中を見回しても、こんな平和な国は他にはないような気がする。
といっても、最近では北朝鮮の核問題や中国の急激な軍拡など安全保障問題が注目されているということもある。
そこで、重要になってくるのが、米国との関係だが、それがここのところあまり好ましいようには思えない。
その大きな原因が、北朝鮮とめぐる日米の意見の食い違いである。日本が北に対して強硬な態度をとっている中、米国は核問題の早期解決を図るため、北に大幅に譲渡したからだ。
しかし、日米関係は本当に重要なものである。ここで、ぎくしゃくするようなことはよくない。ここは、両者が良く話し合うことで、双方が納得できるような行動を心がけるべきである。
そして、今後も日米両国は良好な関係を続けていかねばならない。それが、アジアのまたは世界の平和につながっていくと思う。

とにかく暑い

2007-08-15 22:05:26 | 日常
今日は、とにかく暑くて仕方がありませんでした。
たまたま、今日は一日中、自宅にいたのですが、実は私の家には居間にしか冷房がないのです。つまり、私の部屋には冷房がありません。
といっても、一応扇風機があるので、いつも窓を全開にして、扇風機回して耐え忍んでいます。
でも、今日の暑さは本当に異常といった感じでした。
部屋でコンピューターをいじっているだけで、汗が噴出してくる始末。
先ほど、ニュースを見たら、全国的にも気温が上がったらしく、本当に暑さの厳しい一日だったみたい。
しかも、天気予報によると、この暑さは週末までは続くらしい。本当に勘弁してほしい。
話は変わるが、私も休みは今日まで。
また、明日からはいつもと変わらない日常が始まります。
もうしばらく大きな休みがないと思うと少し憂鬱になりますが、また毎日がんばっていきたいと思います。