残った左手で何もしない

今日は登校拒否したくてたまらなかった
だから、皆が帰った頃に学校に行こうと思って夕飯食べてから行ったら
結局先生も研究室の人もいて意味無かった
ただあほみたく遅い時間に行っただけ
あぁ、意味ねー

よりいっそう指紋を薄くしたりして楽しんだフリしたりしてから帰宅

卒論のページ数を増やすためにちょっとせこいことをし始めた
そのおかげで、現在までに２ページくらい増やせた
これからもちょくちょく使っていこうかな
内容が変わるわけでもないし
ただ、出来上がったものが分厚くなるだけ
文系のほうの卒論は、文字数が何万字とかかなり書かなきゃならないみたいだね
理系の論文なんて、文章よりもデータと結果が重要だから
かなり薄っぺらいのが多い
少しでも厚くして、頑張った感を出そうとしても良いじゃないですか
ねぇ、奥さん?