株式会社土肥富の土肥芳郎社長が個人で自主制作した「釣りガール」のＣＤが届きました。
個人で自主制作・・・。
「このCDが『音楽と釣魚とのコラボレーション』をテーマとして、ここの所景気が落ち込んだ釣具業界に少しでも活気を取り戻し、また、女性の釣人を一人でも多く釣りにお誘いできる「手助け」になれば幸甚であります。（中略）
最後になりましたが、貴殿のご健勝とご多幸を、そして貴社益々のご繁栄を祈念しつつ失礼を致します。ご無礼の段どうかお許し下さいますように。」
土肥社長さんみたいな大きいことはできませんが、何か自分レベルでできること探したいです。
「新カラー図解 ノット＆ロープワーク100種」定価￥１５００（本体） 主婦の友社
多種多様にわたる仕掛けの作り方、結び方、ロープワークなどに焦点を当てた、かなりマニアックな本です。君は100＋９種の結びをすべて覚えられるか？！
まあ、そんなに必要ないでしょうけど（笑）、持ってるとかなり便利であることは間違いないでしょう。きっと新しい発見もあると思いますよ。
仕掛けの種類もかなりの範囲をカバーしております。
是非ご参考に。
コマーシャルモデルって何やねん、ということになると思いますが、コマーシャルモデルとは・・・
フライトジャケットなどにみられる、正規の軍契約工場ではなく、民間企業の工場で生産された、いわば「コマーシャルモデル」。兵士たちが駐屯先基地周辺のテーラーショップに作らせ現地調達した、いわゆる「ローカルメイド品」と呼ばれる物もあります。
生産数も少ないことから希少性が高く、その存在はあまり知られていないことが多い。
また、厳密なMIL-SPECの管理下で生産されたものと比較すると、マテリアルやディティールなどに違いが見られ、大変興味深いものがあります。
SUBROCでもMIL-SPECに拘らず、機能的に優れたマテリアル、技術などを取り入れた、いわば「コマーシャルモデル」ラインをリリースします☆
第一弾としまして、特殊技術にて生み出された起毛素材を用いたアイテムです。
このマテリアルの特長は・・・
●優れた保温性
●洗濯後も変わらないソフトな起毛
●ニット編みのゆったり設計でふんわりフィット
●優れた耐久性・耐候性
●弾性回復力がよく、しわになりにくい
特殊ブラシを用いて、ループ形状を残したままムラなく起毛し、ソフトでボリューム感のある生地を生み出す円筒起毛です。
一般的には編み上がり後、別の起毛装置にかけて起毛する方法が常識とされていますが、この方法ではループを完全に破壊するため、起毛の特徴である保温性などに欠点がみられます。この欠点をなくすため、特殊技術によりループ形状を残したまま、しかも同時に織りながら円筒方向に起毛します。
アクリル・ウールの混紡バルキー糸使用で、ウールよりも軽く、ソフトな風合いがあります。
ループ部が切れていないことによってできるループ内の空気層と、たっぷりとした起毛部分にできるループ上部の空気層。これら２つの空気層が見えないベールとなって、外気を遮断し体温の放出を防ぐので、抜群の保温力となるのです。
今後、晩秋～冬期～初春にかけて必須のマテリアルとなります！！
はぁ、はぁ・・・
ではラインナップをば。
neck warmer cap
上端のドローコードを絞ることで、キャップとしてもご使用いただけます。
パイル状特殊起毛素材（SUBROC Special Loop Napping）を採用し、保温性は抜群です。
zip vest
鹿の子パイル起毛素材を採用した、フルジップベストです。
アウターやセカンドレイヤーとしても数多く使えるアイテム。軽く肌触りがよく、ふんわりとフィットし、着心地は抜群です。
もちろんSUBROC Special Loop Napping仕様です。
mountain blouson
腰を覆うラウンドヘムラインや手の甲まですっぽり覆う袖口のディティールなど、アルペンウェアを意識したフルジップジャケットです。
パイル状の特殊起毛素材が多くのエアを抱き込み、保温性は抜群です。初秋など、少し肌寒いシーズンにはアウターレイヤーとして、冬期にはミッドレイヤーとして。
着心地は特殊素材ならではの、やわらかでふんわりしたフィット感です。
袖口にはサムホールを配備。
これらの商品はすべてMade in japanです。
来週あたりから販売できるかな？
よろしくお願いします！
お誕生日のプレゼントで、予想外の要求。
ドラムセットって(´・_・`)
なんでやねん
激安アウトレット品見つけたからいったった(^^;;
一週間もすれば激しく物干し化しまっせ。きっと(。-_-。)
あの、ウェブサイトリニューアルしました。なんとか。
SUBROC
よろしくおねがいします。
あ、あと
最近アリジゴク飼いはじめました。かわいっすよ。
アリジゴクって何の幼虫かご存知ですか？
「ウスバカゲロウ」なんです。早く成虫見てみたいです。
エサは、アリ、ダンゴムシ、ミルワームなど。
ちょっと残酷ですか？さいですか。
