高瀬 慶 @rikuoharuo貧乏が良くない一番の理由は、心が荒むこと。経済発展は便利さを追求するだけでなく、心のケアでもある。愛があればお金はいらないというのは、ごく限られた神に祝福された幸運な人にだけあてはまるものであり、一般人には、無理。
ちらいむ @chilime友人が花の中から「死んだー！？」と叫びつつ跳ね起きた時、たまたま近くを通りかかったサラリーマンが驚きのあまり横跳びしてそのまま鮮やかに転倒したのですが、倒れた己の身を顧みずまず友人に「おお、おはようございます！？(多分動転している)」と裏返った声で挨拶をしたその人はきっといい人。
渡邊芳之 @ynabe39
Kosuke Sawa @kosukesa
SOLA @w_r_sola息子、アサイチ微熱のため休ませた。寝ているように言ったら意味不明にキレ出して真面目に心配になったんだけど、添い寝して欲しいだけだったw
cocorosh @cocorosh長さの変化はダイエットの成果を表す指標として妥当性はどうなんだ？という問題はありますが、4kmも縮まれば相当に重量の方も減少したであろうと思われるので、こまけえことはいいんだよ！という話であると思われます！（ちがいます）
たけし @tttks
myoga @myogatabesugi
sachi @redflame0601児童虐待ってchild abuseって書くんだけど（スペル合ってる？）直訳すると「不適切な養育」であり、保護者が意図的でなくても、どんなに愛情を持って育てていても、不適切であれば虐待になるんだよね。ていう話を研修で聞いてきました。
最近痛感するのは、「できたらほめる」では、親の求める基準をクリアできなかったら「ほめる要素がなにもない」てことになる。でも例えば落ち着きのない子でも、少しは手をつないだり黙ってられるわけで。「少ししか手をつなげない子」ではなくて、「ママと手つないでくれてありがとう」でいいと思う。
褒めれてうれしい！という気持ちがあれば、それを続けることでいつの間にか手をつないだりできるようになる。問題は我々保護者側が、常にそれを意識して根気よく褒めていけれるか、だけ。
叱られ慣れている子どもの、褒めた時の「どうせそんな風に思ってないくせに…」と言いたげな冷めた表情や、「は？」みたいな挑戦的な目を見ると、あぁ褒めてるのに全然信じてくれてないな、とため息つきたくなるから。大人への信頼関係を取り戻すことから始めなきゃいけなかったりする。
褒める、信じる、認める。子どもの年齢があがればあがるほど、意識しないと難しくなっていくことだから、時々振り返らないとね。赤ちゃんの時に笑ってくれただけで嬉しかった気持ちとか、なんでも「できてないけど可愛い！」と思えてた気持ちとかね。
文鳥堂 @bunchodo
深爪 @fukazume_taro
常に眠いりく @wisteria1056今年もまた子供達がドングリを集めてくる季節となりました。お母様お父様方におかれましては、ドングリの処理に日々頭を痛めていることかと思います。お子様達が集めてきましたドングリを家の中に置かれる場合は、熱湯で10分ほど茹でるか、1週間ほど冷凍することをお勧めいたします。さもないと芋虫
ばじる@人生半分忘れ物 @Basil1127仕事をしてるとつくづく実感するのは、地方でリソースも少なく経済力もなく、家族関係や他のきょうだいの問題なども抱えて、保護者自身がギリギリの精神状態の中で子育てしてるケースが少なくないこと。リハに通えていればまだいいほう。親の介護をされてる方もいらして、
→そうなるとやはり特別な療育というのは時間的にも経済的にも恵まれている限られた方たちのものにとどまるのだろうし、地域で活用できるものを使っていかざるをえない。地方には情報も少ないし。何とか手を出さずに、と踏みとどまる親をあれやこれができないと責めることはできない。
→家の事情、地域の事情もいろいろで、まだ周囲がこどもの状況を受け入れられず、発達相談でさえ内緒で来られてる親御さんに対して「いい療育をやろうとしないなんて、子どもがよくならなくてもいいんですね」などと暴言を浴びせかける人がいたら驚き呆れるよ（ま、いるんだけど）
苺 熊 @ichigo_no_kuma