戦うお嫁さま

嫁姑同居の中、驚くことがいっぱい!!
そんな中、戦うお嫁さんの日記です。

書き置き

2013-11-19 22:14:39 | 嫁姑
今日の午後、夕飯のお使いから帰ってきたら、こんな置き手紙がされてぃました。


『毎度の事だけど私はY子さんにいやな感じをいつもいつも受けてます…

どうしてどうして電話の事だって言ってくれれば話があったのに…

そうでなくたって冷い冷い感じが伝わってくる人なのに…
夕食は食べません
何も食べたくないし食べる気持もなしです
家の中を明るくしようとがんばっているけれど(T_T)もういやです どこにでも行ってくれ

Yにもこの紙を見せて あ、やだ』


はっきり言って冗談じゃありません。

意地悪され、嫌味や悪態をつかれ続けて我慢しているのは私の方です。
勝手な手紙。

読んでいてあまりの勝手さに、腹が立ちました。

『ふざけんな』と思わず言いたくなります。


でも、
成り下がって同じ土俵に上がり何かする気もありません。

76歳の老人一人に嫌われたところで私の生活には何も変わりません。
やるべきことは同じです。

不愉快はことが少し増えますが…。



でもいい加減、こういう生活は疲れました。

あの人がいなければ…ともいつも思います。


要するに、私にとってどうでもいい人なのに目障りな存在なんです。


いっそのこと離婚してしまおうかとも思いますが、それは相手の思惑通りになるので癪なのです。



旅行先のお姑さま

2013-11-09 07:49:24 | 嫁姑
今週の水曜日に家族4人で信州へ旅行に行って来ました。


お姑さま、よく途中でご機嫌が悪くなり台無しにしてくれるので心配でしたが、今回は無事に機嫌よく行って帰って来られました。


でも。。、

旅行先ではお姑さまに本当にびっくりさせられました


信州蕎麦を食べに行けば、薬味を湯呑み茶碗に入れるし、

よそ様の飾ってある柿や植え込みの植木を勝手に折って持ち帰るし、

旅館では、お風呂の帰りに隣の部屋に間違えて入るし

お風呂の休憩所に『お一人さまお一つずつでお願いします』となっているお菓子をわしづかみにして自分のバッグに入れるし、

旅館のフェイスタオルだけではなく、備品のバスタオルまで持ち帰るし、

帰りがけの善光寺詣りでは、有料のお線香をお金を払わず奉納するし、


もちろん家族全員で止めたり、お支払いしようとしましたが。。。


最近、益々の我が強くなったようで全く耳を貸しません。


ホント、こんな人が家族かと思うと、私たちも同類に見られないないかと思うと、恥ずかしいです。


だから、お姑さまと一緒にいるの、嫌なんですよね~。


今、挙げた中のいくつかはこの後詳細にご紹介させてください。