戦うお嫁さま

嫁姑同居の中、驚くことがいっぱい!!
そんな中、戦うお嫁さんの日記です。

安いときは。。。

2013-01-14 15:33:30 | 嫁姑
価値観の基準がお金のお姑さま。

いただきものに顕著にそれが現れます。

本当にさもしい人。

お友達がディズニーランドへ行き、お土産をくださいました。

Poohさんのキャンディ。
入れ物がPoohさんの顔でかわいいのですが、お姑さまのお眼鏡にはかなわなかったらしく、『これ、いくらだろ?高いんかな?安いんかな?』ですって。

高かろうが安かろうが他人のあなたにお土産買ってきてくれて、しかもすぐ届けてくれたその気持ちが嬉しくないの?と思ってしまいます。

ダンナが『500円くらいじゃね?』と言うと『くれる気持ちを買わなきゃな』ですって。なんて、上から目線なの?

嘘でもいいから『かわいい~♪わざわざ買ってきてくれるなんて嬉しい~』くらい言ってみせれば少しは人として見直せるんですけれど・・・。

今までは『高いよ』を連呼していたので、安いときはどうするのだろう?と思っていたのですが安いときは上から目線なのですね。

あまりにも聞き難いので『買ってきてわざわざ届けてくれるんだから値段なんかよりその気持ちが有り難いよね?』と言ってしまいました。

たぶん、言ったところであの人にはわからないかも、ですが・・・。

いくらどん底の貧乏を経験したからとはいえ、価値観がお金オンリーになってしまうのは淋しい気がするのは私だけでしょうか?


あんたみたいにはなりたくありません

2013-01-13 15:14:12 | 嫁姑
あんたみたいに汚婆さんになりたくないし、チンドン屋みたいな格好もしたくありません。


あんたみたいに嫌味で意地悪な性格にもなりたくありませんし、我が儘で意固地にもなりたくありません。

あんたみたいにデブで女を捨てているみたいにもなりたくありませんし、外面こそするけど、家の中で旦那を立てずにかかあ天下にもなりたくありません。
そういうのはあんたの娘にお任せします。

ってかもう、しっかり受け継いでいるみたいだけどね。


とにかく、とにかく、私はあんたみたいな人間は魅力を感じないし嫌悪感しかありません。

一緒にいてあんたが吐いてある空気を吸ってると思うだけで気分が悪くなります。


いなくなればいいのに。

3人分

2013-01-11 18:53:26 | 嫁姑
今朝、お姑さまから言われました。


『今夜は私たち(お姑さま、お舅さま)とY(ダンナ)の分だけご飯用意するから、あんたは自分で好きなもの作って食べな』と。


私は今まで、どんなにあんたに腹を立てても、どんな意地悪をされても、あんたが『要らない』と言わない限りあんたの分も用意しましたけど?


自分は一番助けて欲しいときに何もしないで、翌日ちょっとやったからって恩に着せて、文句の言いたい放題。

挙げ句、嫁以外の家族分の夕食は作るけど、あんた(嫁)は好きなもの作って食べな?!

3人分だけ作るなんてよく言えるね。


それで、義姉に説得されて私の分を作ったところで、そういう言葉が口から出た時点でもうあんたの意地悪な性格が滲み出ているよ。

どんだけ根性が悪いの?


そんなに自分が弱ったとき仕返しされたいか?


それでもいいからそんなことするの?


他人の性格をとやかく言う前に、自分のその性格をどうにかした方があんたの為だと思うけどね。

嘘の涙

2013-01-11 16:35:22 | 嫁姑
お姑さま、最近は演技に拍車がかかり、泣きながら不平不満を言ってきます。

でも、理不尽な内容も多いため、泣けば泣くほど白々しく、こちらは冷めます。

鼻水垂れてそれを舌で舐めながら話されてもね。。。(汚いだけ)


泣くほどのこと?って内容なので、だんだんこちらも慣れてしまいました。


涙の安売り、効果なしです。


あんた、泣き落とせばなんとかなるなんて思っていないよね?


冷たいようですが、私は共感できない涙には何の感情もありません。


殊に、あんたの涙には。



しっぽ出したね。

2013-01-11 15:11:33 | 嫁姑
昨日、ダンナに話をし、ダンナの口からお姑さまがクローゼットを開けていたことを聞き出しました。

その前に何度も違和感があったこと、そしてそういうことの後にお姑さまがいつもご機嫌が悪くなっていたことから私は物色されていると思っていること、試しにクローゼットの扉に紙を挟んでおいたらそれがなくなっていたことがあったことなどを話しました。

ダンナもきっともう私を誤魔化せないと思ったのでしょう、本当のことを白状しました。

これで証拠は掴んだ


朝、再度同じ話をするお姑さま。
話がどんどんエスカレートし、しっぽを出すときがきました。
私がお姑さまの前でまだ一度も着ていないワンピースの話をしていました。その存在をどうして知っているの

おかしい。。。?と思ったので、『これはお義母さんの前では一度も着ていないのに何で知っているの?留守中に部屋に勝手に入ってクローゼットを勝手に開けて物色しているの?』と聞きましたが、『そんなことするわけないでしょ』と白を切り通しました。挙げ句何を言うかと思ったら『そんなに疑うんなら鍵を付けろ』と。(←とっくにバレているのによくそんなことが言えるわ~)

もう、こうなったらハッキリさせておいた方がいいと思ったので『でも、見ているって聞いたよ。Y(ダンナ)さんが教えてくれた。』と言ったら何も言えなくなっておりました。

最初から開き直ればよかったのに、嘘付いて言い張ったから・・・カッコ悪すぎ。
(愚か者、私は忘れないよ)

今度やったらみんなに言いふらしてやる
そんなことしているって聞いたらみんなドン引きだね。

これに懲りてもう止めてくださいね~。

ここに証拠として書き留めておきます。



同居している以上、お互いのプライバシーをは守ってください。

あんたが建てた家だからと言って全てがあんたのものではありません