手が届く距離

以前はコタツを使うことが一日のうちで２、３割くらいしかなく。
→床に座ると立ったり座ったりに時間がかかるので
今は５、６割くらいは積極的にコタツを利用している。
→床に座ってるってことです。

すんなりとはいかないけれど
ずいぶん立つのも上手になっただよ。

そのせいか、
コタツを利用していると
私のすぐ手の届く距離ににゃんずが集まって来る。
それはまるで冬にコタツから出たくないから
周りに必要なものを置いておく、みたいな。

私の真後ろにはエミル君。




すぐ横にはマルス嬢（またの名を姐さん）




ほんの少し離れてテオち。
相変わらずお股をパッカーン。




こんな風にお触りし放題なのである。
母は、ウハウハです←死語？

わんずは、と言うと
密を避けて、と言うよりは暑くなってきているよーで
ほどよい距離感でくつろぐ奴ら。

この冬、
密になって寝ることがまったくなかったので
嬉しさ倍増の母なのである。

すやすや

すやすや眠る愛おしい子。




エミル君は、母な私のそばにいつもくっついているので
手の届くところで寝てたりしてるから写真が撮りやすい。

時間を忘れてずーーーーっと見てられる

こどもの日

今日はこどもの日。
と言うことで、
我が家の男子達に新聞紙のカブトを被ってもらったにょ。

まずは弟君。




弟君にあうサイズを何度も折りなおした母な私。
イリスさんもどーかなってことで被らせようとしたら
激しく拒否られました。

猫のちびーずも被ってもらいましたよ。
ご機嫌を取りながらね。
１分だけじっとしてればいいからって言ってもイヤイヤされて、
じゃあってことで、１０秒だけって。
そんでもイヤイヤされたから５秒だけでいいからお願いって
ウルウルした目でお願いしたらしょうがないなあって。
→しめた！って思ったことはナイショよ。
結局は、３０秒くらいかかったんじゃないかな・・・？




それでも手ごわいのはエミル先生→あえて先生と呼ばしてもらうよ
でも母は粘ったよ。




諦めた表情がなんとも・・・。

万が一、
ちびーずが頑なに拒否ったことを想定して
弟君にちびーず用のカブトを被ってもらいました。
一応、保険ってことで。




こっちもおまけ↓
エミル先生が頭に被ってもらえなかった時のために。




そして、そして。
万が一、我が家の男子達がみんな拒否った時のために。




無事に撮れてホッとした母でした。
めでたし、めでたし。

普段通り

世間はＧＷ。
でも我が家は普段通り。

先週は緑が足りなくてお出かけしたけれど
まだなんとなく足りない気がして。
→いったい私はどーしたんだろ？ハテ？？

きっと癒されたいんだろうね、私。

だからと言ってお休み中にまたお出かけするのも気が引けるので
癒される場所と言えば・・・てことで
家から徒歩５分位のところにある神社さんへ行って来た。
小さい神社なんだけど毎年、初詣もそこに行くし、
今年は密は避けてってことで早めに去年の暮れに挨拶行ったんだよね。
年明けてから行ってないなあって
ならばご挨拶に伺わねばね。

去年伺った時、どーだったか覚えてないけど
狛犬さんに「のぼるな」と書いた看板があった。




マナーが悪い人がいるんだなあ。ひどいね。

通り道には、ピンクのバラが咲いてた。




昔、実家の庭にピンクのバラが咲いてたのを思い出したよ。

夕方は、何度か歩いているコースをわんずと散歩。
イリス姉さんを隊長に任命して歩いたよ(^m^)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
黙々と歩くよりはなんか楽しそーだもの。
最後にイリス隊長と弟隊員




そんな一日を過ごしましたとさ。