Prost!

あつい！暑すぎる！
建築現場で仕事していると暑さのピーク時には命の危険も感じることもあるほど最近の夏は異常な暑さですな。
今日は一週間の終わり、そして月末ということもあって、ちょっと贅沢にドイツビアです。
ちょっとおしゃれなボトルデザインのモンヒホーフ。
ピルスナーなので、癖はないほうですが、後味に独特な味わいがあります。
全体的にはスッキリした日本人好みなテイストでしょうか。
プレッツェがほしい～。
日本産より、アルコール度数は高めです。ピルスといえども飲み過ぎには注意がいるようですが、すでに二本めです(^^)/ロ≧☆Prost!≦ロ＼(^^)

みなとは違う意味で「やっぱ夏は海かぁ！？」

え～、本日の収穫です。
サザエ４０、アワビ２、イワガキいくらでも。
酒がすすむなぁ～～。うぃっ・・・
来週も海いこ。

Shape Of My Heart -BackStreetBoys-

研ぐということは億劫になりがちですが、当然こまめに研いだ方が、結果として作業もスムーズに進みます。
良好な肌の接着面が不可欠ですので、そのためには適正に研がれたカンナで削るのが当然のセオリーです。

写真上－－－
ハンズなどで手に入る一般的なホーニングガイドです。刃の出る長さで角度が決まるので、このようなゲージを作っておくといつも同じ角度で研げます。仕上げ用の刃はノーマルの角度よりいくらか立ててます。
写真下左－－－
研ぐ前や後には、専用の「砥石を研ぐ砥石」？で平面をメンテナンスすることが重要です。

私の場合、刃の状況にもよりますが、まず＃１０００でバリが出るまで研いだら刃裏のバリを取って、次に＃３０００で同じようにして、最後に＃６０００（セラミック砥石）で仕上げて終了です。
毎日何時間も作業はしないので、荒削りから始まって仕上げ削り終了まで、だいたい１週間から１０日ぐらいかかります。その間、砥石たちは水を張ったバケツの中に入れっぱなしにしています。

写真下右－－－
このような電動砥石をもらって、「これでラクラク研げるやん！！」と喜んで使ってみると、角度は決めづらいわ、角度が決まらないうちに早く研げすぎて、結局手でもう一回刃の角度の出し直しで・・・。二度と使わないと心に決めたのでした。
きっと、使い方が悪かったんでしょうね。また暇なときにどうやったら使いこなせるかやってみるかなぁ。