コリン・ブランストーン、会場の関係もありますが、迫力満点でした
いやはや、70歳も見えてきた年齢でしょうに、あの柔らかさ、キレは本当にすごい
世界一のハスキー・ヴォイスは健在でした
宣言通り、ゾンビーズ・ナンバーはとっても少なく、たったの2曲
「She Loves the Way They Loves Her」という“真ん中”の曲もありましたが。
実感したのは、ソロ・ファンもそれなりに多いということ
反面、やっぱゾンビーズ時代の曲の方が反応良いな~とも思いました
何か退屈そうにしている若い子がチラチラ見えたしなー。
まぁ、コリンのソロ作品は、ゾーンビーズの変幻自在感が好きだった人には少ししんどいでしょうしね。
ちなみに、会場で一人の男子学生さんとお話する機会があったのが嬉しかったですね~。
何かすっごく好感が持てて、楽しい語らいのひと時でした。
以下が曲順でーす
Turn Your Heart Around
What Becomes of The Broken Hearted
Time of The Season
The Ghost of You and Me
Caroline Goodbye
Though You Are Far Away
Tracks of My Tears
Say You Don't Mind
Wonderful
Beginning
Keep the Curtains Closed Today
Andorra
Old and Wise
She Loves The Way They Loves Her
Misty Roses
Any Other Way
She's Not There
I Don't Believe in Miracles
あの時はありがとうございました。
普段, 音楽, 特にポップス系については話すことがほとんど無いので, 思わずしゃべりすぎてしまいました。
楽しいひとときを有難うございました。
それにしても、コリンの声が全く衰えていなかったのには驚きました。あとライブ音源だけではわからない, 生の雰囲気, 声の迫力はぜひ他の人にも体験してもらいたかったです。
>反面、やっぱゾンビーズ時代の曲の方が反応良い
確かにそれは感じましたね。ただ, 僕は正直上の空だったもので, 客席の様子はほとんどわかりませんでした。
それでは, また。
本当に来てもらえてうれしいです。
僕のサイトも滅多に更新されませんが、たまに覗いて下され。
>普段, 音楽, 特にポップス系については話すことがほとんど無いので, 思わずしゃべりすぎてしまいました。
えぇ、僕も、「きっと普段話すことないだろうなー」と思って話しかけてました。
僕自身も似た境遇ですが
決して遠い訳ではないですが、近くもないので、お会いできるか分かりませんが、またどこかで音楽談義できたら楽しいですね。
にしても、良いライヴでしたね。
声の輝きを失わない歌手に出会えることは幸せです。
寝る直前だったので、寝ぼけていたのかもしれません
さ、もうひと働きしてきま~す。