津田フェチ。

老骨に鞭打ち、西へ東へただ走る、至福のとき、音の空間を求めて。

◇折々◇

2022-06-23 | BREAKERZ
駅から徒歩5分、のはずだった。


出口を間違ったらしく
会場の中に入るまで15分ぐらいかかった。


何もかもがギリギリで
流れる汗を拭く暇もなく。


化粧が流れ落ちて
ドロドロだったよ。


たいして
変わり映えしないけれど。


え。


FCブログのタイトル
アキくんの言葉の選び方が秀逸。


ちょっとドキドキする感じ。





2枚ずつ購入。


ポスター受け取って





そこにサインしてもらって


宛名はアキくんが書いてくれた。


○○へでいい?
何か書かなくていい?


○○は私の名前。
何か、とは、~ちゃん、~さん、の意。


はいと返事したけれど
偶然にも呼び捨てになったので
ちょっと嬉しかったり。





そして4ショット。


制服着ておられました。


衣装入るんやな、と
サイズ変わってないんやな、と。


アクリル板で
思い切り仕切られていたけれど
このご時世なので仕方がない。


久しぶりのリリイベで
かなり緊張したが


それ以上に暑かった。
会場のエアコン、効きやしない。


あー楽しかった。


今は繰り返し曲を聴いている。


曲を聴くと
その当時のことを思い出して


私の人生のその時々に
BRZの曲があり


励ましてもらったり
背中押してもらったり
慰めてもらったり
寄り添ってもらったり


元気をもらって生きてきたな、と
あらためて思う。


ありがとう。


なかなか思うように
動けない私ではあるが
出来る限り応援していきたい。


そんなことを思いながら
繰り返し曲を聴いている。



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