過去の作業の更新です。
早く、追いつかねば・・・
でも、追いついたらネタ切れになったりして?
さてさて、レタス類の自動土寄せの結果です。
じゃ〜ん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f4/eb6986f13afbed02b9b0b3d34b04a6aa.jpg)
まあまあ・・でしょ?
土が水でうまく崩れて自動で土寄せをしてくれてます。
勿論、ジョウロで普通に水をかけただけ。
しかし、土を薄く、もしくは掛けない向光性種子。
水をかけただけで倒れてしまう。
でも、ピーンと立ってるでしょう?
数が多いと、ジョウロでかけられないのは大変なんです。
しかし、今回はその心配は無し。
こんな苦労をしてるのは私だけでしょうか?
いずれにせよ、5mぐらい土をかけてタネを蒔いた状態と
同じにできました。
僅かにダメなのもありましたが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b0/bc03282b77f7a0a5ed9e40705aea8c9f.jpg)
次に水をかける時や、
僅かですので手作業で土寄せしても良いでしょう。
今回は、残ったのはごく僅かでしたので、
チャチャっと指で土寄せ。
おそらく完璧でしょう。
次に水をやる時が楽しみです。
これは白菜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/5b/50a2039b94af5436958ec2440976a006.jpg)
2種類の畝で育てる予定ですが、その第1陣。
少ないですので、ポットに種蒔き。
Dのまだ栽培中の部分に畝を作りますが、この倍になるだけ。
第2陣は写真の倍ぐらいの数です。
一度に全部種蒔きならセルトレイだったでしょう。
いずれにせよ、まだまだ畑が不足してますね。
ポットの穴が2つずつですが、
これは2本立ちで定植する予定だからです。
(撮影後に土をかけてます。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/e0/dded515d0371dbd349bf6c278dfdaa46.jpg)
それぞれ2粒ずつ蒔いて、一本ずつに間引きます。
ポットで2本育てて、そのまま畑に定植します。
そして、最後に1本に間引いて最後まで育てて収穫です。
なぜこの方法が良いのか、
ネットが遅く、まだ確認してませんが、
師匠のお勧めの方法です。
書いても良かったのかな?
どこまで紹介して良いのか迷いながら・・・です。