FANTASTIC VOYAGE

The life should be something to enjoy...

死にぞこないの詩人

2018-10-29 04:17:34 | Weblog

愛理へ捧ぐ


Motor Bike


バイクは不思議だ。
遅いから、いつも俺をイライラさせる。

バイクは不思議だ。
速いから、いつも俺を臆病にする。

止まっていれば転ぶ、
走っていれすれば安定する。
不思議な奴だ。

お前は、遅くても、速くても俺に何らか影響する。

そんな不安定さが、たまらなく好きなんだ。

まるで、人間以上にさ。


義章











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ある日の出来事

2018-10-14 23:38:01 | Weblog




Me:「<1:春>休みって好きなんだ。」

Student(a girl, just graduated from an elementary school):「どうしてですか?」

Me:「だって、まるで<2:引っ越し>するみたいじゃないですか?」

Student(a girl, just graduated from an elementary school):「????」

Me:「解体される古い<3:漢字2字 Sレート>と構築される新しい<3:漢字2字Sレート>
その束の間の<4:漢字2字SSレート>
そんな<5:漢字3字SSSレート>が好きなんだ。」

Student(a girl, just graduated from an elementary school):「先生ってやっぱり<6:漢字2字SSSレート>ですね。」

Me:「・・・・」


<ANSWERS>
3.秩序
4.空白
5.疎外感
6.保留(それは私でも認識できない)

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「修理屋」マラマッド(早川書房/1969)

2017-03-08 22:47:05 | Weblog

・・・・どうしておまえがスピノザを読む気になったのか、ひとつその訳から聞くとしよう。スピノザもユダヤ人だったからかね。

・・・・いえ閣下、そうではありません。あの本に出くわしたときは、ユダヤ人だということさえ知りませんでした。それに伝記をお読みになっていればおわかりでしょうが、シナゴークではスピノザは嫌われ者も同然です。あの本は町のくず屋でみつけて1コペックで買ったのですが、その時は、あんなに稼ぐのに苦労した金を無駄づかいしてしまってと半分後悔していました。しばらくたってから、ぱらぱら読んでみているうちに、急にまるでつむじ風にでも吹かれたようになって、そのまま読み続けてしまったのです。さっきも申しましたように、私には全部理解できたわけではありません。でも、あんな思想にぶつかったら、誰だって魔女のほうきに乗っかったような気になります。あれを読んでからの私は、もうそれまでの私とは同じ人間ではありませんでした・・・・。

・・・・あのスピノザの本の意味はどこにあると思うか、よければおまえの話を聞かせてもらえないか?

・・・・むずかしいご質問です・・・・意味はいろいろあると思います。でも、とくにどういう意味があるかというなら、それはスピノザは自分を自由な人間にしたかったということではないかと思います。できるかぎり自由に・・・・といってもスピノザの哲学でいう<自由>です。・・・・それも、とことん考え抜いて、全てのことを結び合わせて、そうしようとしたのだと・・・・。こんなわけのわからないことを申し上げて、閣下のおゆるしを願えればの話ですが・・・・。


「修理屋」マラマッド(早川書房/1969)
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芥川龍之介vs東京喰種トーキョーグール

2017-01-02 06:42:20 | Weblog

…正月休み…生徒達に勧められて気になっていたアニメをGEOとTSUTAYAで借りて来た。
…素直に面白い…Greatである。

しかしながら…果たしてアニメとは総じて娯楽であり…文学とは一線を画しているものであろうか?
文学の役目は「概念の打破」である…ならばアニメにその役割は全く無いのであろうか?
考えるに…文学なのか?Animationなのか?…という激しくも愚かな二元論はあまり大きな問題では無いように思う。

もし仮に修羅と化した…あの場所「羅生門/芥川龍之介」にグールのような人類の天敵第三者が入って来ていたら…話しはとんでもない方向(概念の打破)に向いていたのではないだろうか?

…つまり文学であれアニメであれ表現方法は異なれど目指す所は同じではないのだろうか。

…ただ活字である文学は映像よりもか弱い…「想像」はその喜びを内包しているかもしれないが瞬時に展開される躍動感には負けるだろう…多くの民は実に解りやすい興奮を期待しているのだ。

…誤解は避けたい…アニメを楽しみつつも…私は文学をも応援しているのである…地道なれど…4次元空間へ我々を連れて行ってくれる最高の「魔女の放棄」を日々待ち焦がれているのである。
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On Occasion…

2016-12-18 00:36:52 | Weblog

本日は、シェル牡蠣を頂き、開口器が無いにも関わらず、軍手(左手)と包丁で勇ましく調理を試みた。結果、軍手ははめていたものの少々傷を負ったが、美味しく「生牡蠣」を頂いた。

…ワインビネガーとクレイジィーバジルソルトで味付けをした…至福…これらの牡蠣が1年以上熟成してきた「命」と引き換えに我々の為の「幸」を堪能した。

…しかし…思うに…我々は「当たり前」のように剝牡蠣をスーパーマーケット等の店頭で買い、「当たり前」のようにフライにしていないだろうか?勿論、刺身だってそうである…「当たり前」のように食していないだろうか…?。申し訳ないが、一体どれだけの奥様方、ご主人方が、鰹一本、いや鯵一匹おろせるのであろうか?それどころか、鮑だったら?サザエだったら?ましてや赤ウニだったら?

何を申し上げたいか…「労働」の尊さである。日々当たり前のように得ている我々の生活は、今や国を超え、地球規模で多くの人々の労働の上に成り立っている。勿論、貴方様の労働に「ケチ」を付けたいのではない。ただ「労働」が時には「苦しく」て「悲しい」のは皆共感する事だろうと思う。…でも時には思い出して欲しい…「皆同じなんだ」という事を…「同じ夜を迎えている」という事を…そして…その「苦しみ」や「悲しみ」は各人がそれぞれ「社会的分業」を担うという意味において誠に「尊い」という事を…。


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心のうた / 峰のぞみ

2016-12-13 14:41:54 | Weblog

うたは私の友達だから
苦しい時も私の味方
たった一人で淋しいけれど
心のうたを みんなのうたに
みんなのうたが 町いっぱいに
いつか広がる明日を信じよう

うたはあなたの友達だから
悲しい時もあなたの味方
私とあなたが手を取り合って
希望のうたを みんなのうたに
みんなのうたが 空いっぱいに
いつか広がる 明日を信じよう
いつか広がる 明日を信じよう
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Down Under / Men at Work

2016-11-21 23:06:10 | Weblog

…そもそもの事の発端は、80年代世界的に爆発的ヒットしたこの曲のワンフレーズからである。

Buying bread from a man in Brussels
He was six-foot-four and full of muscles
I said, "Do you speak my language?"
He just smiled and gave me a Vegemite sandwich

…俺は奴に言ったんだ…「俺の国の言葉話せるのかい?」って。
奴は、ふふと微笑み「ベジマイト」サンドウッチをくれたのさ…。

訳:義章


…あれだけ頻繁にシドニーに行っていたにも関わらず、俺は当時から気になっていた「ベジマイト= Vegemite 」の事をすっかり忘れていた。…しかし思い出すにBoral社の連中も一切この摩訶不思議な食品に言及しなかったな…あえて「避けていた」…のかもしれないな…。


…という訳で本日初トライ…いざいざ…わくわく…果たして…「……」…。


…思うに…異国文化の食生活に対する批評は止めよう…カタロニアだって「ソブラサーダ」があるし、我が国にだって世界に誇る「納豆」がある。

…ビタミンBを豊富に含んでいるんだ…ヒレカツ食べたと思えばそれで良いさ…。



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...The Swell of the Age....

2016-11-11 01:43:50 | Weblog

…この方が実際どんな方なのかは想像出来ないけど…時代の「うねり」のような気がするかな…。現在のアメリカの代弁者のような気がする…病んでいる構造を掘り起こした気がするかな…。

…Nationalismが世界各国で台頭する時代の本格的な幕開けのような気がする…。…なんか怖いかな…。


PS.…確かに…Atlantic City…Taj Mahal…ムール貝美味しかったけど…。…まさか…本当になっちゃうんだ…大統領に…。
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buffet(=バイキング)攻略…その可能性の中心

2016-10-25 23:30:49 | Weblog

…細君との共通点の一つに「二人はbuffet好き」であるという点がある。約15年前二人でニュージーランドへ行った時の事であるが、クライストチャーチという街でクリスマスシーズン前の大盤振る舞いしている「buffet」をあちこち探索し大満足した経験がある。それこそが我々夫婦の「国際buffet攻略決死隊」の始まりであった。

…さて…最終勤務地大阪から帰郷し…目下「伊勢市」であるが、田舎と侮るなかれ…「buffet」の数こそ少ないが、その食材が店によっては実にGreatなのである。

…ただ…必要なのは…それなりの…「カスタマイズ 【 customize 】」である。故、時としてOutdoor族並みの「準備」が必要となる。

…目をつけたのがS店の「一人用鍋」…これは一目すれば「一度小鍋を食べたら終了」である。ただ私はもう少し野菜を摂りたいと思った。つまり、「小鍋でバイキング」したいと思ったのである。

…固形燃料を何度も頼むのは、いささか躊躇もするし、考えた末…これであった…。

…おそらく、店側の思惑とは裏腹ではあるかもしれないが…今週末Tryしてみる事にした。…楽しいよ「伊勢市」は…。

…おそらく…あなたの町でも「工夫一つ」で何倍も「この世」を楽しめる事だろうと思う…かな…。
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悪魔のようなあいつ/沢田研二

2016-10-21 23:27:54 | Weblog

…お金は当事者の心と取り巻く人間関係の構成を変える…そうだろうさ…。
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四日市市長選

2016-09-06 23:05:47 | Weblog

…早稲田と立命館のタッグチームだぜ…対抗馬が随分強敵だなぁ…。四日市の知り合いに声を掛けるにしても相手の数が多すぎる。早稲田だけでも立教の約3倍居る。

…ともかくだ…「フレー!フレー!いながき!」
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Rio de Janeiroの思い出・・・

2016-07-25 02:00:16 | Weblog


…あまり気乗りはしないけど…近々予想される多くの渡航者の為…仕方ない…つまらない話だが…記しておこうか…。

…約10年以上前…Rio de Janeiro近郊の都市に商用で一人で滞在中…午後8時頃夕食を摂り…いわゆる「ショット・バー」に入った。

…客は私一人で…確か…「フローズン・ダイキリ」を飲んだように思う…。

…約20分程経過した後…眼の焦点が合わなくなった…。

…「おかしい…早くホテルへ帰るべきだ」…全身の細胞が一斉にそう叫び始めた…。

…早々に勘定を済ませた…しかし…千鳥足で真っすぐ歩けない…。

…バーテンダーがウエイトレスに声を掛け私を送るように指示した。

…ホテルに着きフロントでkeyを受け取り部屋に入ったとたん意識がなくなった…。

…気がついたら朝だった…。

…備え付け金庫の貴重品は無事だったが…財布から約200米ドルがなくなっていた…。

<所見>
…なにかしらの薬を混ぜられたのは間違いないだろう…。ただ200ドルで済んで幸いだったように思う。南米では常にこのような危険は、当たり前の如く日常化しているように思う…May God's love be with Japan.

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鷹の目=Mi Hawk / One Piece

2016-05-04 03:30:46 | Weblog

…何故か…この男の言動だけは気になって仕方が無い…。

…展開上の事情でもあろうが…この男は…解り過ぎる位…解っているのだ。


「その場に居る者達を次々と自分の味方につける…。」

「…この海においてあの男は最も恐るべき力を持っている…。」


…勿論ルフィの事だが…。

…君の学校にも…そういう奴…一人位はいるのじゃないのかい?
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さすらいの太陽

2016-04-28 00:49:33 | Weblog

「自分の歌を精一杯歌ってさ…誰も振り返らなければ…それはそれで良いのじゃないのかい?」

「自分でも気付かないのさ…<自惚れ=うぬぼれ>…って奴が…。」

「歌手って者は…まずは歌う事じゃないのかい?」



…そうさ…そうだとも…「講師」って者は…「まずは教える事なんだろうさ…。」
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真実二人は堪えがたし

2015-08-31 23:44:22 | Weblog


約35年前…駿台文庫のある書物の随筆で以下のような文章に遭遇した。最近出版社に問い合わせてみたが、この文章も筆者も残念ながら特定できなかった。ただ…記憶している限り内容は概ねこのようなものであった。

…「二人で居たれど、まださびし、一人になったらなおさびし、真実、二人はやるせなし、真実、一人は堪えがたし。/ 北原白秋」…この文章は、ただ単に文意通りに読んでしまうと「ふ~ん…ただそれだけ…なるほど…。」…である。そこで、この「一人と二人を入れ替えてみる」…事にする。さすれば「一人で居たれど、まださびし、二人になったらなおさびし、真実、一人はやるせなし、真実、二人は堪えがたし。」…こうすれば、「本当のさびしさ」…私達が個々背負わねばならない「生のさびしさ」を実感できるようになるのではないだろうか…。

…この文章をそれ以来ずっと引きずっている…答える術がない…「再構築」…優れた試みであるとしか言いようがない…。
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