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本と音楽とねこと

在宅で死ぬということ

押川真喜子,2003,『在宅で死ぬということ』,文芸春秋(¥1,300)05’.7.6
・・・終末期医療にたずさわる看護師が、自ら看取った在宅死の10の事例を紹介する。とくに、若くして難病を患い最後の瞬間まで気丈に生を全うした人々の記録には、胸を打たれる。

目次
初めて経験した「在宅死」
着られなかったウエディングドレス
老夫婦の愛
どうしても行きたかったディズニーランド
大往生
夫の決断・妻の決意
威勢のいいおねえちゃん
妻の在宅奮闘記
在宅死という選択
子供が助からない病気になったとき
私の体験記 父の発病~在宅医療の限界

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