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本と音楽とねこと

Sarah Brightman,'A Winter Shmphony'(2008)

 世界最高の歌姫、Sarah Brightman、初のクリスマス・アルバム。
 芳醇な香りさえ感じさせる歌声はこの人ならではのものだ。
 聴き慣れて陳腐化した楽曲が現代に見事によみがえる。

Track List
1. Arrival
2. Colder Than Winter
3. Ave Maria
4. Silent Night
5. In The Bleak Midwinter
6. I've Been This Way Before
7. Jesu, Joy Of Man's Desiring
8. Child In A Manger
9. I Wish It Could Be Christmas Every Day
10. Amazing Grace
11. Ave Maria
12. I Believe In Father Christmas


 ↓一方のEnyaの同種のニュー・アルバム、'And Winter Came'
 Sarah Brightmanを聴いた後ではさすがに色あせて聞こえてしまう。美しい歌声にはちがいないんだが、単調で進歩がない。声がきれいなだけでは耳の肥えた聴き手から飽きられてしまうだろう。

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