むかーしむかしのある朝。
友人宅に遊びに行き、そのまま泊まってしまった私は早朝6時ごろ散歩がてら
ぶらり、ぶらりと下北沢を歩いておりました。
すると、その時、発見!朝のゴミ置き場になんと「この子」が”なんなのよ!”
って捨て台詞の如く、私をにらみつけるではありませんか。
それは1967年アンアン第1巻第2号だったのです。1973年までのものが数冊。
今や私の宝物。1ページ、1ページに情熱が込められています。
すべてお見せできないのが残念!
”なんなのよ!”の女の子は立川ユリさん、洋服は勿論、金子功さんです。
友人宅に遊びに行き、そのまま泊まってしまった私は早朝6時ごろ散歩がてら
ぶらり、ぶらりと下北沢を歩いておりました。
すると、その時、発見!朝のゴミ置き場になんと「この子」が”なんなのよ!”
って捨て台詞の如く、私をにらみつけるではありませんか。
それは1967年アンアン第1巻第2号だったのです。1973年までのものが数冊。
今や私の宝物。1ページ、1ページに情熱が込められています。
すべてお見せできないのが残念!
”なんなのよ!”の女の子は立川ユリさん、洋服は勿論、金子功さんです。
40年ほど前のananですか?それはまた、ある一部の人にとっては貴重ですよね。
私も高校生の頃は、よく読んでいましたよ。懐かしいですね。またいらしてくださいね。
ファビュラスに行くといつも幸せな気持ちになれます。女の子に生まれてよかったと心から思える瞬間です。
またお伺いします★
又のお越しお待ちしております
このアンアンの表紙すごく素敵ですね。
可愛らしいというか。
こんなに昔からあったものなんですね。
本当にいいものを見つけてよかったですね~~。