メガバスのカタログを何気に見て驚いた
バスロッドが100アイテム近い数だ
この中から自分に合った物を見つけるのは難しい
ちなみに現在所有しているのは
F7-76RDti
F5・1/2-68XFti
F4-66X
F3・1/2-63XGti
F5stー60X
F4stー61X
F4stー69RDti
F3-610XS
F3-69XS
F0ー68XS
一頃に比べたら半分以下になったがそれでも10本有る
バスロッドの種類が多いのはトーナメントを想定した。
なるべく1種類の釣り方に突起したロッドを揃えてる為だ。
それはルアーチェンジの度に付け直すのは大きなタイムロスになる事と
汎用性の高い物は逆にシビアな状況下ではハンデを伴うから
必然的に除外されてしまう
ロッドを所有している俺が言うのも可笑しいが
それにしてもメガバスの多さは異常だ。
もともと俺がメガバスを選んだ理由は
1、他社に比べて価格がリーズナブルだった事
2、入手困難だった為、比較的余裕を持ってお金を貯めれた事
3、デザインがシンプルで当時カーボン素材をあえて見せる塗装をしたロッドは無かったので逆に斬新さが有った。
しかし当時トーナメントロッドとしては他社に劣ってる面があった。
感度の低さである。
これはエバーグリーンのインスパイヤーと比べるとその差は歴然だった
その代わり折れる事は無かったが・・・
変り始めたのがサイサリス計画から派生したヘッジホッグが発売した時辺りから
感度が急激によくなったのと軽さが増した事
ブラックアウトを使用した時、煩い位に手に伝わって来たのを今も覚えてる。
そして代償を支払う事になる。
弾性率の高いカーボンを使用したため折れやすくなった。
特に酷かったのがF5-62XベアリングダウンType-S
これは俺が知る限り4人折ってる
他のロッドもラバージグがブランクスに当っただけで折れたのを目撃したし
飛躍的に折れるロッドに変身してしまった
その後に折れないようにデコレートされたエボルジオンが発売に・・・
確かに折れない
70クラスの鱸を掛けて極限まで曲げられても平気だったがアラミド繊維を入れたことで感度は鈍った。
だってアラミド繊維は振動を吸収する作用がある。
ジグ撃ちには正直向かないと思う。
もちろんロッドは重くなった。
色々な素材を入れたため価格も高騰した。
この辺りからメガバスの良さが無くなり始めて来た。
その後も色々なそざいを入れた物を投入
最近のTHPなんて違いが殆ど分らない
オロチシリーズは見た目カーボンシートをクロスしてねじれ剛性をUPさせてるようだがやはりビックプラグに対応できる為
では、俺らおかっぱりみたいに複数のロッドを持てない場合
どのようなロッドを選べば良いのか
一般的にはF4-66Xをバーサタイルとして使われる。
何故か?
メガバスのルアーを見ると明らかに引き抵抗の軽いクランクや、ジャークベイトが多い
当然、扱うロッドが強すぎたり、弱すぎたりしたらルアー本来の動きが損なわれる原因になる恐れがある。
F4とはほかで言う所のミデアムクラスを指す。
ただ他の番台が駄目なのか?
答えは使えない事は無い
F5-66Xでも使える。
ただ軽いルアーだと引かれる強さが大きくなる為、ショートバイトのアタリだと弾かれる恐れがある
それは普段、アタリが少ないと思ってる事が実は見逃しているのではないかと思う。
それ以上にアタリが有るのに掛けられない(気が付かない)事実が発生している。
そうゆう意味では巻物系はF4クラスに分が有る。
ベストはロッドの硬さに応じたルアーを選択するべきなのでは?
F5ならクランクでもディープダイバーや引き抵抗の強いバイブレーション、スピナーベイトの方がマッチするはず。
唯、ジグ系は圧倒的にF5クラス以上にアドバンテージが有る
残念ながらF4クラスでカバー撃ちは辛い
だから本当の意味では万能ロッドなど存在しないと思う。
今年一年デアブロしか使わなかった俺なので説得力に欠けるが・・・
仮に硬いロッドで使うとしたら
F5のバンダースナッチかブリガンデイジ
F6の列壊
オロチF7メフィスト
辺りかな???
ただデストはHi-10なので折れるのを覚悟で・・・
ダブルフットを選択ならオロチしかない
しかしスパイラルでは無い
だいたいスパイラルは3機種くらいしか無かった筈
メガバスに短いリアグリップ無いよ

こんなんで良かったかな??
今日の株価
A社 16.3万(5000円
)
G社 5.38万(700円
)
I社 12.0万(16000円
)
A社、KDDIから回線を借りるんだね??
たしかに安上がりにはなるが・・・複雑だ!!

バスロッドが100アイテム近い数だ

この中から自分に合った物を見つけるのは難しい

ちなみに現在所有しているのは
F7-76RDti
F5・1/2-68XFti
F4-66X
F3・1/2-63XGti
F5stー60X
F4stー61X
F4stー69RDti
F3-610XS
F3-69XS
F0ー68XS
一頃に比べたら半分以下になったがそれでも10本有る

バスロッドの種類が多いのはトーナメントを想定した。
なるべく1種類の釣り方に突起したロッドを揃えてる為だ。
それはルアーチェンジの度に付け直すのは大きなタイムロスになる事と
汎用性の高い物は逆にシビアな状況下ではハンデを伴うから
必然的に除外されてしまう

ロッドを所有している俺が言うのも可笑しいが
それにしてもメガバスの多さは異常だ。
もともと俺がメガバスを選んだ理由は
1、他社に比べて価格がリーズナブルだった事
2、入手困難だった為、比較的余裕を持ってお金を貯めれた事
3、デザインがシンプルで当時カーボン素材をあえて見せる塗装をしたロッドは無かったので逆に斬新さが有った。
しかし当時トーナメントロッドとしては他社に劣ってる面があった。
感度の低さである。
これはエバーグリーンのインスパイヤーと比べるとその差は歴然だった

その代わり折れる事は無かったが・・・
変り始めたのがサイサリス計画から派生したヘッジホッグが発売した時辺りから
感度が急激によくなったのと軽さが増した事

ブラックアウトを使用した時、煩い位に手に伝わって来たのを今も覚えてる。
そして代償を支払う事になる。
弾性率の高いカーボンを使用したため折れやすくなった。
特に酷かったのがF5-62XベアリングダウンType-S
これは俺が知る限り4人折ってる

他のロッドもラバージグがブランクスに当っただけで折れたのを目撃したし
飛躍的に折れるロッドに変身してしまった

その後に折れないようにデコレートされたエボルジオンが発売に・・・
確かに折れない

だってアラミド繊維は振動を吸収する作用がある。
ジグ撃ちには正直向かないと思う。
もちろんロッドは重くなった。
色々な素材を入れたため価格も高騰した。
この辺りからメガバスの良さが無くなり始めて来た。
その後も色々なそざいを入れた物を投入

最近のTHPなんて違いが殆ど分らない

オロチシリーズは見た目カーボンシートをクロスしてねじれ剛性をUPさせてるようだがやはりビックプラグに対応できる為

では、俺らおかっぱりみたいに複数のロッドを持てない場合
どのようなロッドを選べば良いのか

一般的にはF4-66Xをバーサタイルとして使われる。
何故か?
メガバスのルアーを見ると明らかに引き抵抗の軽いクランクや、ジャークベイトが多い

当然、扱うロッドが強すぎたり、弱すぎたりしたらルアー本来の動きが損なわれる原因になる恐れがある。
F4とはほかで言う所のミデアムクラスを指す。
ただ他の番台が駄目なのか?
答えは使えない事は無い

F5-66Xでも使える。
ただ軽いルアーだと引かれる強さが大きくなる為、ショートバイトのアタリだと弾かれる恐れがある
それは普段、アタリが少ないと思ってる事が実は見逃しているのではないかと思う。
それ以上にアタリが有るのに掛けられない(気が付かない)事実が発生している。
そうゆう意味では巻物系はF4クラスに分が有る。
ベストはロッドの硬さに応じたルアーを選択するべきなのでは?
F5ならクランクでもディープダイバーや引き抵抗の強いバイブレーション、スピナーベイトの方がマッチするはず。
唯、ジグ系は圧倒的にF5クラス以上にアドバンテージが有る
残念ながらF4クラスでカバー撃ちは辛い
だから本当の意味では万能ロッドなど存在しないと思う。
今年一年デアブロしか使わなかった俺なので説得力に欠けるが・・・
仮に硬いロッドで使うとしたら
F5のバンダースナッチかブリガンデイジ
F6の列壊
オロチF7メフィスト
辺りかな???
ただデストはHi-10なので折れるのを覚悟で・・・

ダブルフットを選択ならオロチしかない
しかしスパイラルでは無い


メガバスに短いリアグリップ無いよ


こんなんで良かったかな??
今日の株価
A社 16.3万(5000円

G社 5.38万(700円

I社 12.0万(16000円

A社、KDDIから回線を借りるんだね??
たしかに安上がりにはなるが・・・複雑だ!!