『気象予報士』番外編、『サンスパングルの白銀姫』11話アップです。
最近、ほぼ月イチ更新ですね(笑)
もうすぐ、もうすぐ、私の仕事終わる・・・!!と思いながら頑張ってたら、また延長かよ!?みたいな事態に陥って、しょぼーんな状態です(´□`|||)
せめてGW前には終わらせたかった・・・いつまで引っ張るんだ!この仕事!!
もう、何も期待しないでおこう、と脱力気味な日々を送っております。
※ここから先はネタバレありです。上記最新話を既読の上お進み下さい※
んーと、前回更新時、次は緋天編!と言っておきながら、アルジェ編。
理由は単純明快、私の筆が進まなかったからです。って日々、他のものも進んでないんですけども(笑)
ようやく、ようやくここまでこぎつけた!という感でいっぱいです。
本当はベリル祭したかったんですけど。。。書くことでいっぱいでした。今回はこだわり部分が多すぎて、頭の中でもう・・・なんていうかベリルな気分になってたんですね。
第三部当初から、もう絶対ベリルに言わせたかった、“最後の恋”というフレーズをようやく使用することができて、なんだかほっとしました。そうなんですよ、テーマは大人の恋ですからね、32歳の一世一代の大勝負だったんですよ。
対するアルジェは、まだお若い年頃なんですが。
彼女にとっても、2度としないと思っていた“恋”なわけで。
キーディスのせいで、ひどく穿った考えしか持っていなかった。そこへ、ベリルが投入されたんだから、これはもう、特別なものにしてやりたいんだ!という。。。私の変な熱がこもってたり。
とにかく、ちょっと落ち着いたので、親としては一安心。
あれやこれや細かいことは、もう少し先の話で。
次回こそは緋天編だ!と気合を入れる。。。