妄想混濁世界タキ

世界を自己中な妄想で埋め尽くして(ry

歴史 ホモサピエンス

2021-12-26 04:49:15 | 日記
地球上の大型生物の中で広範囲に生息している種類。

オイラたちが「人間」と言ってる異常繁殖した生物です。

他のホモ族(親戚?)は絶滅した(させた?)ようで
神話とかメルヘンの亜人種にあたる存在はいません。

アル意味、孤独。
(よく言えば勝ち組)

微妙な感じですね。

火や道具を使います。
(道具やコミュニケーションができる生物は他にもいます)

例えば、

「蟻、蜂」

体調数ミリ~数十ミリのサイズなのに建築技術があったり
種類によってはコミュニケーションを取り、植物の栽培も
するようです。

ただ、

昆虫はその構造的な体質で大型化はできなかったようで
ソレ以上の脳を拡張できなかったみたいです。
ゴキブリなんかは特に生物的に強い種デスかね。

「鳥」

中でもカラスとかドコにでも行るのに狡猾でなんでも
食べます。

雑食はヤッパリ食糧事情に強いようです。

人間は、

火を使い、道具を使い、農耕や衣服を生み出して生活地域を
拡張して最近じゃ、地球外に出ようともしています。

生活環境と食性を自分でコントロールできて、
コレからは何となく宇宙に進出して行きそうです。

ただし、

オイラはコノ発展、

スゴく遅いような気がします。
オカシいのですよ。

人類史で技術の進歩はコノ1000年程度にモノ凄いコトに
なってるのに、人類の歴史から考えると遅い。

なんだか自分がトロい生物な気がしてます。

何でも旧石器時代が200万年前。
新石器時代がソコから紀元前8~6000年前だそうです。

1000~2000年で文明がガラット変わったのにソレまでの
人はずっと石や木を加工してただけなんて。

進歩に人間の怠慢が負けていた(所詮は人間その程度)な
現実にチョットのがっかり感が。

現在の人類種はソノ壁を越えることはできるのでしょうか。

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