飛ぶが如く

大航海時代onlineの航海日誌らしきもの

甲冑騎士

2005-09-30 | 大航海時代
数日前に クロスヘルム を購入したわたしですが、
今日運良くジェノヴァで甲冑の手足のバザーに巡りあえました。

この値段が高いのか安いのかは分かりませんが、
迷わず購入させていただきました。



そして道具屋でプレートアーマーなるものが売っていると聞いて覗いて見ると・・・

か、完璧だ!



ついに西洋甲冑フルで揃った!嬉しくて街を駆け回る。




ガシャンガシャーンガシャン・・・ええい、うるさい!w

でもこれで海に落ちたら助からないな・・・。



装備も一新できたので、また気持ちを新たに海事に励みたいと思います。

買い物事情

2005-09-26 | 大航海時代
ジェノヴァで海事クエを続けていたら、撤収の鐘の在庫がなくなってしまった!
わたしはフリゲート(船員35名)に乗っているので、
ガレー船(船員100名↑)とかに絡まれて白兵戦になったら瞬殺されてしまいます。
そういうわけで、すぐに撤退に持ち込める鐘は必須なのです。


都合よくバザー売りの人がいるはずもなく、また遠くの町に買出しに行くのも面倒なので、
こんなときは商館を覗いてみるのが手っ取り早いですね。



昔は一軒一軒巡らなければいけなかったんですけど、いまはひとつの商館で
その町の全商館の展示している商品が買えます。便利になったもんだ!



撤収の鐘も売ってたヽ(´ー`)ノ

とりあえず30個もあればいいかな。


いろんな商品を見るのはたのしいですねぇ。

数ある魚からあえてカンパチを出展するとは・・・センスのある人に違いない!


おお~愛の詩集だ!欲しいけど高いなぁ(・・`)



商館めぐりの一番の楽しみはやっぱり試着ですね。
お金ないから買いませんけど、気分だけでも味わえる!

これはかなりいい感じ。


こっちはカリブの海賊っぽいですね。



や、世紀末チックな鎧だ@@



とまぁ、こんな感じで買い物を楽しんだわけですが、
結局買ったのはこの商品のみ。

ちょっと分かりにくいから外に出てみましょうか。








間違えた!こっちだw

クロスヘルムヽ(´ー`)ノ
アフロの耐久が減ってきたので、代わりになる頭の装備を探していたんですよ。
・・・でも微妙に鎧と色が違うのが悲しい(・・`)


鉄仮面男になったことで彼らに対する親近感も沸いてきたので、
労をねぎらってあげました。



鎧もクロスヘルムに合った新しいのが欲しいなぁ。
できれば手と足も揃えて完璧な西洋甲冑仕様にしたいと思います。

ヒーラー志願

2005-09-21 | 大航海時代
フリゲート に搭乗して、ジェノヴァで海事PTをこなしてるわけですが、
時折クエストの敵だけでは物足りなくなってNPCを狩ったりします。


強敵オスマン・トルコのガレアス艦隊!

上記に挑んだ結果、5人中3人が白旗を揚げ敗北となりました。


敗因はあきらかなんですけどね。
わたしが戦域のはしっこのほうでうろうろしていたせいです(;´Д`)


「しゅうりーしゅうりー」
の声が上がっていたとき・・・

戦域のはしっこのほうで ピザ 食べてました(;´Д`)


このまま役立たずっぷりに磨きがかかっていくと、
誰もPTに入れてくれなくなるといった事態になりかねない・・・。

わたしは砲撃スキル(貫通、水平射撃など)なんて持ってないし、
フリゲートなんで白兵戦をするわけにもいかない。
おのずとヒーラーっぽい役割をすることになる。


修理ランク5・・・砲撃で減った船の耐久を回復する。


外科ランク4・・・白兵戦で減った船員を回復する。


統率ランク2・・・混乱した船員を静める。



この3つがあるから、なんとかなりそうなんだけど、
支援のうまい人との違いはスキルを使うスピードにあったようだ。

 酒場娘奮闘記:カスタムスロット有効活用してますか?

カスタムスロットなんて使ってなかったよ orz
そのつどアイコンをクリックしてたらそりゃ遅いわな。


このカスタムスロットを使えば素早い支援ができるわけか・・・
とりあえず適当に登録してみた。

使っていくうちに最善の組み合わせができるでしょう。


まだまだひよっこのヒーラーだけどがんばりマッスル!

フリゲート進水

2005-09-20 | 大航海時代
苦手な海事レベルを上げるに際し、
船を新造してモチベーションを保っていくことにした。


選んだのはフリゲート。小回りのきく小型戦艦、洋上の戦う軽自動車。



やっぱり基本は銅張りだよね!角度によって光るし。



というわけで Young Adam号 が完成。



安く売っている人がいたので紋章もクジラに変えてみた。



いいねぇこの姿。なんか強くなった気がするよ!

バス と比べたら随分形が違うもんだ。

血に染まるバルト海

2005-09-14 | 大航海時代
3ヶ月ほど前の6月初頭、
わたしはバルト海の治安を守るためにヴァイキングに 戦いを挑んだ

結果、簡単に敗れ去ってしまったわけだけど、
その無念はずっとくすぶり続けていた・・・。


そして本日リベンジを敢行!



店売りシーダー材のバスではなく、自ら造船した 銅張りバス に、
鉄板装甲板、砲弾回避の船首像、大型船尾楼、ドラコニス火炎砲と完全武装である。

負けるはずもなく、勝利ヽ(´ー`)ノ


続く相手はドイツ傭兵!

おとなしくソーセージでビールでも飲んでろ!(#゜д゜)


一応言っておくとバス=漁船なんで、大砲は改造しても6門までしか搭載できません。
(アラガレは側面に14x3=42、+船首&船尾あわせて計58門積んでます)
ドラコニス砲は戦力としてではなく祭礼用の 祝砲 に使うだけですんで、
バスでの戦闘は白兵戦メインになります。


ドイツ傭兵艦隊も撃破!ヽ(´ー`)ノ


そしていよいよこいつらとの戦い・・・

バルト海に迷い込んだ哀れな初心者だったころ、
どれだけ沈められたことか・・・。


いまこそ復讐のとき!

(´・ω・`)<近づく間もなく集中砲火喰らった・・・


これはもう、鉄張りバスじゃないとだめかもしれんね。