飛ぶが如く

大航海時代onlineの航海日誌らしきもの

アムステルダム

2005-09-01 | 大航海時代
13世紀にアムステル川の河口にダムが作られました。
漁民達は木靴を履いて(湿地帯だったらしい)丹念に街を作っていきました。
・・・だからついた名前がアムステルダム。


街の中を多数の運河が流れる水の都です。



運河での釣りは、ボラばっかり釣れるのでおすすめしません。



ヴェネツィアの街も多数の運河の流れる水の都ですけど、
アムステルダムとの違いもちょっとあります。

跳ね橋ヽ(´ー`)ノ


いつか大海戦でネーデルランドが勝利した暁には、
この跳ね橋が上がるんじゃないかと、こっそり妄想してます。

街の女の子にも人気があるようですね。



アムステルダムは埋め立てて作られた街なだけあって、ほとんど真っ平らです。
自転車とか、なにか乗り物があったら快適なんでしょうけど・・・。

トラム(路面電車)の実装はまだか?!


広場には花売り娘がいます。
後に来るであろうチューリップバブルを予感させますね!



酒場ではヨハンナ嬢がもてなしてくれます(*´Д`)

他のヨーロッパ圏の酒場娘と違ってカウンターの外に出てるのが
仕事に対するやる気を感じさせてくれます。


アップにすると・・・

ちょっと化粧が濃いんじゃないか?!という批判も耳にしますけど、
そこは伝統の飾り窓地帯のあるアムステルダム、かえって趣があってよろしい。


とまぁ、ネーデルランド本拠地アムステルダムを簡単に紹介させていただきました。
実際に今も 沢山の運河が残っている ので旅行に行ってみるのもいいかもねぇ。





※おまけ

ひさしぶりの 再会