☆僕の彼女ははるか!☆

綾瀬はるか応援blog☆僕の彼女ははるか!

皆さん宜しくお願いします!

綾瀬はるか 8月4日NewSingle「マーガレット」発売!ユーミン×松本隆コンビ復活

2010-05-27 06:43:45 | 日記
綾瀬はるかで、ユーミン×松本隆コンビ復活

女優、綾瀬はるか(25)が2年8カ月ぶりに歌手活動を本格再開させることが26日、分かった。

復帰作となる8月4日発売の「マーガレット」は、松田聖子の名曲「赤いスイートピー」を手掛けた作詞家、松本隆氏と歌手、松任谷由実が24年ぶりにタッグを組んで
完成させた続編的純愛ソング。2人のファンである綾瀬は「大事に歌っていきたい」と誓った。



 06年3月に「ピリオド」で歌手デビューし、3枚のシングルを発売した綾瀬。2作をオリコンのトップ10に送り込むなど、歌手としても活躍したが、ここ数年は役者として多忙を極めたため、新曲の発売には至らなかった。

 そんな中、歌手再開のきっかけとなったのが、今月12日に発売された松本氏の作詞家40周年記念アルバム「松本隆に捧ぐ-風街DNA-」。同盤は松本氏の名曲を人気アーティストたちがカバーした作品で、松本氏のラブコールを受けて参加した綾瀬は、松田聖子の「赤いスイートピー」(1982年)を歌った。

 2月末、同曲のレコーディングに立ち会った松本氏は、綾瀬の透明感あふれる歌声にほれ、彼女のために「赤い-」の続編楽曲の制作を決意し、同曲でコンビを組んだユーミンに作曲を依頼。山瀬まみ(40)のデビュー曲「メロンのためいき」以来、24年ぶりに松本×松任谷のゴールデンコンビが復活した。

 2人は「可憐で凛とした野に咲く花が彼女のイメージにピッタリあう」とタイトルを「マーガレット」に決定。ユーミンは、綾瀬とキーを合わせながら「ポップスでもバラードでもない中間色の楽曲」を書き下ろし、作曲家名義も「赤い-」と同じ呉田軽穂にした。

 松本氏も、綾瀬の声を聴きながら淡い恋心を作詞。「華やかで、ちょっと切ない感じが綾瀬さんにとても似合っている」と、自信をもって至極の純愛ソングを提供した。

 「赤い-」が好きで、初めて買ったCDがユーミンの楽曲だったという綾瀬は、「ご一緒させていただき、とても不思議な感じがしました。この曲を、これからもずっと大事に歌っていきたいと思います」と大感激。

 アルバム発売を視野にゴールデンコンビの力を得て、女優と歌手を両立させる。

綾瀬はるか新曲 「マーガレット」発表!

2010-05-27 00:29:06 | 日記
綾瀬はるか新曲 「マーガレット」!発売

作詞 松本 隆

作曲 呉田軽穂


NHK総合にて5月26日(水)特集シリーズ「音楽のチカラ」「青春の言葉 風街の歌 ~作詞家 松本隆の40年~」の放送の中で女優綾瀬はるかが新曲レコーディング風景披露、2年5ヶ月ぶりとなる新曲は松本隆、松任谷由実が書き下ろした赤いスィートピー続編となる事が発表!

「ハルカリスト」平成の“吉永小百合”は、綾瀬はるかで決まり!

2010-05-26 09:08:58 | 日記
平成の“吉永小百合”は、綾瀬はるかで決まり!

 「キューポラのある街」や「おはん」、「母べえ」などで知られる、日本を代表する女優・吉永小百合。ボランティアで原爆詩の朗読会を開き、反戦・反核運動をライフワークとしている。そしてある若い人気女優も、自身の出身地・広島市で65年前に起こった事実を高齢者の話を聞き、若者に伝えるという、“大仕事”を引き受けた。若い頃の吉永に良く似た雰囲気をもつこの女優の決心に拍手。

 GWのゆるい気分が抜けきらない今月の10日。TBSの深夜ニュース番組「NEWS23X」で、「次は綾瀬はるかさんのコーナーです!」と紹介され、綾瀬はるかが出てきた。ニュース番組に出るなんて新作映画がドラマの宣伝だろうかと思った。しかし、綾瀬のコーナーはエンタメではなく、存命の当事者たちに今年もやってくる、忌まわしい戦争の記憶を紡ぐ特別企画「綾瀬はるかがたどる戦争の記憶~65年目の証言~」だった。綾瀬が高齢化が進む原爆の語り部たちのお宅に伺い、話を聞く。そしてスタジオでその様子を語るコーナー。第一回は85歳になる原爆で夫を亡くした女性のお話だった。これで(語り部を)最後にしたいというおばあさんは、静かで決して恐怖を煽ることなく綾瀬に苦しみながら亡くなった最愛の夫の話をした。若い綾瀬にとってとてもショックだったに違いない。テレビ放送は10分程度だが、実際綾瀬が語り部から話を聞いた時間はもっと長く、子供をかかえて大変だったおばあさんの戦後の話も心に響いたと語った。この企画は終戦記念日に向けて毎月数回定期的に放送する予定とのこと。記者はさまざまな被爆者
の話を聞く重い仕事を引き受けた綾瀬にとても感心する。

 広島を舞台にした「愛と死の記録」の出演や、「夢千代日記」(NHK)で原爆症に苦しむ主人公を演じたことをきっかけに、反戦運動をしてきた吉永小百合。第56回NHK紅白歌合戦でも、中継で原爆詩を朗読した。このような形での出演は、吉永小百合以外にできないし、また有名女優の彼女がやることで大きな意味をもつ。綾瀬はるかも、平和に関する仕事を引き受けるからには私生活も律する必要があり、キチンと守っている。綾瀬は熱愛報道はあっても、夜遊びや恋愛遍歴で話題集めをするような女優ではない。自分にあった派手さの無い仕事を淡々とこなし、大女優・吉永小百合の後に続く清純派女優・綾瀬はるか。往年の「サユリスト」の貴兄たちも、平成の今は「ハルカリスト」になってはいかがか。



∇私と同じ同年代ファンは吉永小百合さんがボランティア平和活動で原爆詩朗読、反戦・反核運動をライフワークとしていたのは知っていますよね。筑紫さんとの戦争番組時、何れ、はるかさんが戦争を知らない若者に伝える若い頃の吉永小百合さんと例えられるだろうと思っていましたし、小百合さんに代わり今の若者に伝えられるのは同じ女優で広島出身の綾瀬はるかさんが適役だと。
逆に番組を観て彼女の本来の姿が見え好感をもち彼女を通して被爆者から戦争の恐ろしさ解りやすく伝え聞く姿に戦争とは何か…を感じてほしいですね。

綾瀬はるかがチアリーダー! 日本生命保険相互会社新CM

2010-05-26 09:04:54 | 日記
綾瀬はるかがチアリーダー


 女優の綾瀬はるか(25)が日本生命保険相互会社の新CM「みらいサポーター 会社員」編でチアリーダー姿を見せる。仕事やプライベートで頑張る人々の前に突然現れ、エールを送る内容。お台場と横浜で撮影され、綾瀬は「押せー!」と絶叫のアドリブも披露。満員電車のシーンではギューギュー詰めになりながらも「ひさしぶりの満員電車気分でした」と笑顔だったという。24日からオンエア。


報知芸能

ユーミン、聖子、KinKi、綾瀬ら“松本隆の詞”を語るNHK特集

2010-05-26 09:00:43 | 日記
ユーミン、聖子、KinKi、綾瀬ら“松本隆の詞”を語るNHK特集



関連アーティスト: 松任谷由実 / 松田聖子 / KinKi Kids / 綾瀬はるか

NHK総合にて5月26日(水)から3夜連続で特集シリーズ「音楽のチカラ」がオンエア。この特集の第1夜「青春の言葉 風街の歌 ~作詞家 松本隆の40年~」に松本隆、松田聖子、松任谷由実、KinKi Kids、薬師丸ひろ子、綾瀬はるかが出演する。

40年を超える作詞家人生の中で、数多くのヒット曲を生み出してきた松本隆。今回の番組では、彼が手がけた名曲を紹介するとともに、詞の提供を受けたアーティストのコメントや対談、松本本人へのインタビューからその創作過程や秘密に迫る。

このほか「音楽のチカラ」では、第2夜にスーザン・ボイルのヒストリーを紐解く特集、第3夜に若きピアニスト辻井伸行に密着したドキュメンタリーを放送する。


特集シリーズ「音楽のチカラ」


「青春の言葉 風街の歌 ~作詞家 松本隆の40年~」
NHK総合 2010年5月26日(水)22:00 ~ 22:50

「スーザン・ボイル ~21世紀のシンデレラ・ストーリー~」
NHK総合 2010年5月27日(木)22:00 ~ 22:50

「ピアニスト辻井伸行 ~心の目で描く“展覧会の絵"~」
NHK総合 2010年5月28日(金)22:00 ~ 22:45