今日の遼くんのティオフ時間は11:50
遅い時間は有り難く、ゆっくりと家を出て和合に向かいました。
赤池に着くと、ギャラバス待ちの列が出来ていて、ちょっとビックリ、
でも、和合のギャラバスはどんどん来るので、少し待つだけで乗ることが出来ました。
遼くんはおそらくアプローチの練習からだろうと、
練習場で待っていると、サイモンさんとキャディバッグがまずやってきました。
しばらく待って、いよいよ遼くん登場
ちょっとニュアンスを感じる水色のポロシャツにマルチカラーの小さめチェックのパンツ
ベルトと靴と時計が赤という組み合わせは、やっぱり遼くんならではの装いでした。
ここでは、ほぼ正面の位置でバンカー練習を見ることが出来ました。
しばらく見ていたら、友達が和合に着いたとのことで、ギャラプラで合流、
11:50から18Hついていたら、お昼も食べられないし、少し準備の食料調達をし、
1Hに向かいました。
遼くん組の時には、いつものことですが、1Hはほとんどぐるっとギャラリーに取り巻かれます。
私たちが向かったときにはティグランド近くにほとんど隙間はなく、
それでもかろうじて、選手の頭が見えるところでティショットを見、
グリーンに近づいてしまうと見えなくなってしまうので、
やや離れたところから、本日の初バーディを目撃。
観戦しながらメモを取っていらっしゃる方が有りますが、
私はそういうことが苦手で、
今までは、ALBAさんの1打速報で確認しつつ思い出して書いてきたのに、
今回はその方法が取れず、録画を見ていたら、つい見る方にと。
プレーの様子は、TVを見ていただければ良いですよね。
と言うことで、今回は現地で見たことを書きたいと思います。
でも、ちょっと不満が多くなってしまいそうですが…
その1・仲良し
記事にもなっていましたが、遼くんと近藤プロは本当に気が合うようで、移動の時には、何となくいつも2人が並んで歩き、楽しそうに話していました。
「本当に仲良しさんよねぇ。」と。
その上、3日目のウェアが、遼くんの水色にドットのポロと遠目には薄いベージュみたいに見えるパンツと、
近藤プロのブルーのボーダーのポロと白のパンツは、2人のスマートさも相まって、遠くからは直ぐには見分けがつかないことも度々あり、「出来たらかぶらないウェアお願いしたいなぁ。」と思いました。
その2・ロープ内エリア
2010年の遼くん優勝の時に、私が表彰式を見ていた18H左側の斜面が、
2012年には立ち入り禁止になってしまっていて、とても残念だと確か前回の観戦時に書いたのですが、
今年は、16Hティグランドの周囲にまったくギャラリーが入れなくなっていました。
この写真を撮った場所です。
このティグランドの周囲は急な斜面になっていて、滑り落ちる人続出だったとか、、
遼くんに心配された方も有った記憶があります。
今の時代、そう言う危険を容認は出来ないのでしょうね。
仕方のないことでしょうけれど、残念なことだと思います。
遅い時間は有り難く、ゆっくりと家を出て和合に向かいました。
赤池に着くと、ギャラバス待ちの列が出来ていて、ちょっとビックリ、
でも、和合のギャラバスはどんどん来るので、少し待つだけで乗ることが出来ました。
遼くんはおそらくアプローチの練習からだろうと、
練習場で待っていると、サイモンさんとキャディバッグがまずやってきました。
しばらく待って、いよいよ遼くん登場
ちょっとニュアンスを感じる水色のポロシャツにマルチカラーの小さめチェックのパンツ
ベルトと靴と時計が赤という組み合わせは、やっぱり遼くんならではの装いでした。
ここでは、ほぼ正面の位置でバンカー練習を見ることが出来ました。
しばらく見ていたら、友達が和合に着いたとのことで、ギャラプラで合流、
11:50から18Hついていたら、お昼も食べられないし、少し準備の食料調達をし、
1Hに向かいました。
遼くん組の時には、いつものことですが、1Hはほとんどぐるっとギャラリーに取り巻かれます。
私たちが向かったときにはティグランド近くにほとんど隙間はなく、
それでもかろうじて、選手の頭が見えるところでティショットを見、
グリーンに近づいてしまうと見えなくなってしまうので、
やや離れたところから、本日の初バーディを目撃。
観戦しながらメモを取っていらっしゃる方が有りますが、
私はそういうことが苦手で、
今までは、ALBAさんの1打速報で確認しつつ思い出して書いてきたのに、
今回はその方法が取れず、録画を見ていたら、つい見る方にと。
プレーの様子は、TVを見ていただければ良いですよね。
と言うことで、今回は現地で見たことを書きたいと思います。
でも、ちょっと不満が多くなってしまいそうですが…
その1・仲良し
記事にもなっていましたが、遼くんと近藤プロは本当に気が合うようで、移動の時には、何となくいつも2人が並んで歩き、楽しそうに話していました。
「本当に仲良しさんよねぇ。」と。
その上、3日目のウェアが、遼くんの水色にドットのポロと遠目には薄いベージュみたいに見えるパンツと、
近藤プロのブルーのボーダーのポロと白のパンツは、2人のスマートさも相まって、遠くからは直ぐには見分けがつかないことも度々あり、「出来たらかぶらないウェアお願いしたいなぁ。」と思いました。
その2・ロープ内エリア
2010年の遼くん優勝の時に、私が表彰式を見ていた18H左側の斜面が、
2012年には立ち入り禁止になってしまっていて、とても残念だと確か前回の観戦時に書いたのですが、
今年は、16Hティグランドの周囲にまったくギャラリーが入れなくなっていました。
この写真を撮った場所です。
このティグランドの周囲は急な斜面になっていて、滑り落ちる人続出だったとか、、
遼くんに心配された方も有った記憶があります。
今の時代、そう言う危険を容認は出来ないのでしょうね。
仕方のないことでしょうけれど、残念なことだと思います。