青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

女子・女性教育必要論

2016年02月04日 | 政治
川崎中一殺人事件の求刑が10年程度とは軽すぎる。死刑が妥当だ。

山本太郎のしゃべりは鼻に付くし議員としては失格だと思うが他人のいやなところを付く嗅覚はある。委員会での質問で今回公務員の給与が上がりそれにつれて議員たちもベースアップするがその金額は首相3978万円大臣2856万円局長1729万事務次官2270万、一方保護司は無報酬、非正規雇用にあえぐ人4割、ワーキングプア1139万人生活苦しいと訴える人国民の62%だそうだ。

今世の中は悪質な子供の犯罪が増えしかも極めて悪質な割に刑罰が甘い。これは加害者側の親特に接触度の大きい女性に一番責任があると思うがマスコミは両親を取材しない。

ところで社会は男と女の2種類しかいないのに結構それが問題になる。貧困、性格などあると思うが揉め事は何事もお金に行き当たる。いじめの加害者を突き詰めると共稼ぎでほったらかしの子供であったり、被害者も結局は一人親とか共稼ぎの家庭の子供であったりする。

墓もこれからは無縁墓、放置墓が増える。子供が少なく特に男の子がいないと墓は次の世代には無縁墓になる。そういう社会の基本がわかっていない女性とばかな男が増えている。公園や端の下で暮らす男たちは親と連絡が取れていない。男の職場がない。特に40過ぎれば極端に減る。じよせいが働き男の職場が五月雨式になくなってくる。

男と女を能力的に1/3づつ分けると男の上位1/3は世の中が逆立ちして社会主義になってもそこそこ暮らしていける順応性がある。問題は女の下位1/3の人たちだ。

能力的に力も出ない、総かといって事務的にも高度な事務はできない。安楽に暮らしてもらうには誰かの妻として家事をして生きていってもらうのが一番社会が落ち着く。徳川300年の仕組みが日本の基本だが公務はすべて男がしていた。要するに公務員は男が料理もしていた。家庭はもちろん女だが。しかも男の中でも長男だけが公務につけた。次男、三男は長屋住まいで毎日ぶらふらし映画の中の旗本狼藉者というのはこういう連中。

女性の社会進出とかいって男の領域公務員からあらゆる場面に女が進出しているが、特別な学者とかいう領域ならいざ知らず公務員なんて誰でも出来る。女の字用意1/3より注意の男のほうがはねるかに仕事は出来る。女の下位1/3を落ち着かせ社会を安定させ根には男の会1/3に仕事を与えることだ。そんなに職場は多くない。

男全員に安定した正規雇用の職場を与えることが全女性も安定する。いじめをなくし、障害児をなくすには女性は27才までに初出産することだ。28才からは異常分娩の
ねんれいになることを男も女も明記することだ、障害者が今各県に5千人いる。
税金の無駄だ。防げることだ。

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