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ハピネスレターより
皆さま、おはようございます!
昨日、幸福実現党は「尖閣を守れ!」緊急街宣、辻立ち、ビラ配り等を行いまし
た。多大なるご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございました!
渋谷と有楽町においても、松島幹事長他有志らが街宣活動を行い、200名以上の支
援者の方々がお集まりくださり、通行人の方々も多数聞き入っておられました。
全国各地で立ち止まって耳を傾け、ビラを積極的に受け取ってくださる方も極め
て多く、民主党政権の“腰砕け外交"に怒り心頭で共鳴くださる方が続出しました
!
今後とも、幸福実現党は世論を揺り動かす活動を続けて参ります!!ご支援よろし
くお願い致します!
また、昨日、国師・大川隆法総裁先生は沼津支部での『ザ・ネクスト・フロンテ
ィア』講義で以下の点をご指摘されました。
・「国内法で粛々と判断」と言ってきたのに、突如、「那覇地検の判断によって
釈放した」と言い出した。責任を地方に押し付け、国家としての責任を全部回避
している。これが「地方分権」の正体。
・「島を取られる」と前から言ってきたが、早くも始まりつつある。
・アメリカは日本から軍を引いていく。日本独自で、ある程度防衛する考えを持
つべき。
・外交は明瞭な言葉で言い返すべき。「文句があるなら国際司法裁判所に提訴し
て争う」という姿勢を示し、尖閣諸島を日本領土として確定すべき。
・日本は「侍精神」を取り戻さないといけない。先の敗戦から立ち直っていない
。宗教が一本バシッと入ることで強くなる。この世的損得だけでは商売のレベル
・日本に現実の危機が迫っている。猶予はそれほどない。
(→本御法話は緊急性・重要性に鑑み、9/28(火)13:00より幸福の科学の全国の精
舎・支部に衛星中継されます。拝聴会開催の詳細等はお近くの精舎・支部にお問
い合わせください)
日本は中国の圧力にいとも簡単にひざまずき、“超法規的措置"によって「国家の
主権」を放棄し、「中国の属国化」がまた一歩進んでしまいました。
これを押し返すのは、国民の「毅然たる精神」の総意しかありません!
10月3日には、沖縄県那覇市で「尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会」を大規模
に開催し、焦点の沖縄、そして国内世論を変えて参ります!!
日本を守るために、全国各地から大きなうねりを起こして参りましょう!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
昨日、大川隆法総裁先生より沼津支部精舎にて
御法話「『ザ・ネクスト・フロンティア』講義」及び「質疑応答」を賜りました
。
御法話では、現在、問題となっている尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の船長釈放
問題についても言及されており、
御法話の時事性・重要性を鑑み、
来週9/28(火)に、
全国の精舎・支部に衛星中継されます。
御法話:
「『ザ・ネクスト・フロンティア』講義」「質疑応答」(約62分)
13時から開始です
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皆さま、おはようございます!
昨日、幸福実現党は「尖閣を守れ!」緊急街宣、辻立ち、ビラ配り等を行いまし
た。多大なるご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございました!
渋谷と有楽町においても、松島幹事長他有志らが街宣活動を行い、200名以上の支
援者の方々がお集まりくださり、通行人の方々も多数聞き入っておられました。
全国各地で立ち止まって耳を傾け、ビラを積極的に受け取ってくださる方も極め
て多く、民主党政権の“腰砕け外交"に怒り心頭で共鳴くださる方が続出しました
!
今後とも、幸福実現党は世論を揺り動かす活動を続けて参ります!!ご支援よろし
くお願い致します!
また、昨日、国師・大川隆法総裁先生は沼津支部での『ザ・ネクスト・フロンテ
ィア』講義で以下の点をご指摘されました。
・「国内法で粛々と判断」と言ってきたのに、突如、「那覇地検の判断によって
釈放した」と言い出した。責任を地方に押し付け、国家としての責任を全部回避
している。これが「地方分権」の正体。
・「島を取られる」と前から言ってきたが、早くも始まりつつある。
・アメリカは日本から軍を引いていく。日本独自で、ある程度防衛する考えを持
つべき。
・外交は明瞭な言葉で言い返すべき。「文句があるなら国際司法裁判所に提訴し
て争う」という姿勢を示し、尖閣諸島を日本領土として確定すべき。
・日本は「侍精神」を取り戻さないといけない。先の敗戦から立ち直っていない
。宗教が一本バシッと入ることで強くなる。この世的損得だけでは商売のレベル
・日本に現実の危機が迫っている。猶予はそれほどない。
(→本御法話は緊急性・重要性に鑑み、9/28(火)13:00より幸福の科学の全国の精
舎・支部に衛星中継されます。拝聴会開催の詳細等はお近くの精舎・支部にお問
い合わせください)
日本は中国の圧力にいとも簡単にひざまずき、“超法規的措置"によって「国家の
主権」を放棄し、「中国の属国化」がまた一歩進んでしまいました。
これを押し返すのは、国民の「毅然たる精神」の総意しかありません!
10月3日には、沖縄県那覇市で「尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会」を大規模
に開催し、焦点の沖縄、そして国内世論を変えて参ります!!
日本を守るために、全国各地から大きなうねりを起こして参りましょう!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
昨日、大川隆法総裁先生より沼津支部精舎にて
御法話「『ザ・ネクスト・フロンティア』講義」及び「質疑応答」を賜りました
。
御法話では、現在、問題となっている尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の船長釈放
問題についても言及されており、
御法話の時事性・重要性を鑑み、
来週9/28(火)に、
全国の精舎・支部に衛星中継されます。
御法話:
「『ザ・ネクスト・フロンティア』講義」「質疑応答」(約62分)
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完全無欠の内容が頭の中にわいてきて、現実に対して不満を持つようになる。
完全無欠の内容は、頭の中だけに存在して、現実の世界にはない。
日本人には、現実と非現実が分けられない。
日本語には時制がないので、非現実 (過去と未来) の内容も現実の形式で語られる。
だから、次元の違う世界の内容を区別しないで話す矛盾を克服できない。議論が成り立たない。
最悪のシナリオは、非現実・存在しないものとして無視されている。知的遊びにも叡智にも資することがない。
揚げ足取りを駆使して相手を消去する方策に徹する態度は、不毛の議論以外の何物でもない。
あるべき姿、未来像を堅持していなければ、建設的な議論は成り立たない。
建設的な意見は、理想に向かうための現実対応策である。
意見発表は、歌会形式になる。
「だって、本当にそう思ったのだから、仕方がないではないか」と言うことになる。
話は聞き流すしかない。あえて議論の価値を説く者はいない。
「議論をすれば、喧嘩になります」と言う。
‘問答無用・斬り捨て御免’ となるか。
政治哲学で大同団結していれば、その現実対応策の違いは小異となる。
現象界は多岐にわたるので、現実対応策で一致を図ろうとすれば、大同につくことは難しい。
だから、無哲学・能天気の民には、 ‘小異を捨てて、大同につく’ ことが困難である。
小党分裂の悩みは尽きない。決められない政治の始まりである。
ひとりでも多くの人に、
日本の危機を知らせたいと思っています。
転載させてください。
衆議院選・参議院選といった国政選挙で、いまだに一部のマスコミは幸福実現党の党名を出さずに諸派で報道しています。
また、幸福実現党の政策も報道しません。
テレビ局や新聞社に文句も言いたくなる気持ちはよくわかります。
こちらのブログのように、幸福実現党や幸福実現党の政策を懸命にアピールしていることは素晴らしいと思います。
しかし、フェイスブックやツイッターでのアピールは果たして十分と言えるでしょうか?
フェイスブックやツイッターを見ると、幸福実現党の党名や幸福実現党の政策について懸命に投稿している人はまだまだ少ないのではないでしょうか。
自民党や民進党の批判をしたり、幸福実現党の政策の中身だけを紹介したりしている人が多いように感じられます。
過去の国政選挙の時のフェイスブックやツイッターを見ても、幸福実現党の党名や幸福実現党の政策の投稿が他の政党に比べてまだまだ少ないと思います。
幸福実現党の党名や幸福実現党の政策が、常時、タイムラインに流れてくるようでなければ、一般の国民がどうやって知ることができるというのでしょう?
また、安保法案や普天間基地の辺野古移設問題についてですが、左翼陣営の投稿量は他を圧倒するものがあります。
なぜ、あれだけの爆発力が幸福実現党の支持者にないのですか?
選挙で当選者を出したいとか、マスコミが諸派扱いするとか言う前に、まずやるべきことをやる必要があるのではないですか?
私から見て幸福実現党の支持者はおとなしいです。
はっきり言っておとなしすぎます。
フェイスブックやツイッターでのアピール度が少なすぎます。
もっと、幸福実現党の党名や幸福実現党の政策の連呼をしてみてはどうですか?
他の政党支持者や、左翼陣営をもっと見習ったらどうですか?
部外者ですが、あえて苦言を言わせていただきました。