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映画「光り合う生命。-心に寄り添う。2-」監督インタビュー 天使のモーニングコール 1456回 (2019/8/24・25)  8月30日(金) 全国ロードショー

2019-08-27 20:26:51 | Happy Science

まもなく公開です!!!

https://aripro.co.jp/products/hikariau/

「カナダ国際映画祭 長編ドキュメンタリー部門 優秀賞」「ハリウッドヴァージ映画賞 国際ドキュメンタリー部門 最優秀賞」「インディフェスト映画賞 功労賞」を受賞した、「心に寄り添う。」の第二弾!

2019/07/17 に公開

「生きる」ってなんだろう。
人生は一瞬のうちに過ぎ去っていく。 人はなぜ生まれ、何のために生きるのか。 誰もが求めつづける永遠の疑問ーその答えを求めて。 ひとつの感動的なドキュメンタリー映画が誕生した。
8月30日(金) 全国ロードショー 映画『光り合う生命。ー心に寄り添う。2ー』
【企画】大川隆法 【出演】希島凛 渡辺優凛 【監督】奥津貴之 【音楽】水澤有一 【メインテーマ】「光り合う生命。」 【作詞・作曲】大川隆法 【歌】篠原紗英 【製作】ARI Production 【配給】東京テアトル 【公式サイト】https://aripro.co.jp/products/hikariau/

公開劇場一覧

https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hikariauinochi

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 映画「光り合う生命。-心に寄り添う。2-」監督インタビュー 天使のモーニングコール 1456回 (2019/8/24・25)  

2019/08/26 に公開
 
 

パーソナリティ:白倉律子 光と光が出会うのが人生―。


==目次== 0:00 本編 17:22 御法話 (書籍『未知なるものへの挑戦』より)


【今回のポイント】

◇今までになかった「老い」と「若さ」の対比の映画

◇年齢や環境は違えど、人は皆、同じ時代を選び魂修行をしている同級生

◇楽曲「光り合う生命。」と「青春の輝き」の世界観とは ◇エンドロールに込めた奥津監督の思い


2019年8月30日(金)から、大川隆法総裁企画によるドキュメンタリ―映画第2弾が全国の劇場で公開となります。

タイトルは「光り合う生命。-心に寄り添う。2-」。

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティで行われた、シニア世代4人の方による「生きるとは」をテーマにした特別授業の様子を軸に、若者とシニア世代の方々の心の交流が描かれています。

番組では、監督をつとめた奥津貴之さんにインタビューを行い、映画の魅力を、様々な角度から語っていただきました。


 御法話として流れていた書籍はこちらから購入できます♪↓↓

◆『未知なるものへの挑戦』 大川 隆法 幸福の科学出版:https://www.irhpress.co.jp/products/d...

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2 コメント

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想像以上に心に染み入る名作 (イマコダマ)
2019-09-02 00:25:26
イヤー、映画を観る前に想像していたのより7億倍位素晴しい作品でしたね。

静かですし、過度な演出も、無理やり作る感動の場面も特に無いですし、信仰は一応は描かれているのだけれど、それは前面的なものでもなくて、また説明的に描かれている訳でもなくて、一応、主人公とも言える人生のベテラン4名の信仰との出逢いや、彼らの死への覚悟や、残された時間に対する考え方等は描かれてはいましたが、ベテラン4名が映画の中で出逢い言葉を交わした各年代の学生達とのやり取りを通して、まだ若いけど、しっかりと自分なりの考えや覚悟を持ち、懸命に各自の課題に取り組む良質な若者達を沢山描く事で、また彼らにある謙虚さや、彼らに漂う生かされている事への感謝の気持ちが画面を通して伝わる事で、
かえって彼らの根底にある強い信仰心が浮き彫りになってくるような、そんな描かれ方をしていましたね。

兎に角出て来る人々が皆良質で素晴らしい。そしてその素晴らしい彼らに共通して持っているものが信仰です。彼らの素晴らしさ=信仰の素晴らしさ、なのです。
しかも演出したものでは無く等身大の彼らの姿が素晴らしいのです。信頼感、安心感があり、とても説得力があります。
信仰を多く語らずとも、信仰が如何に感動的な人間達を多数作り出す力があるのか、そして信仰が如何にこの世界に必要なものなのかを雄弁に物語る結果になっていますね。

ホント良い映画です。
義理の母親にも勧めるつもりです。

早く観た方が良いですよ。

では。

イマコ
返信する
こんにちは (eternal-h)
2019-09-02 10:01:56
イマコダマさん、ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。

私も休日に観てきました。
私も具体的な内容を知らずに観にいったのですが、
自然と引き込まれる映画で、本当によかったです。

静かに評価されていく映画なのではないかと思います。
映像、ストーリー、スムーズな流れ、登場者の方の取り上げ方など素晴らしかったですね。
多くの一般の方にも観て頂きたいですね!
返信する

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