当時は、恐怖の予言として受け止めていましたが、今の現状をみますと
それが現実化しそうで、予言が当たりつつありますね。
人類が一日も早く目覚め、被害を最小限に食い止め、新しい文明を
切り開いていくようにしないといけませんね。
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10年前にコロナ禍を予言していた「黙示録のヨハネ」の言葉
2020.05.17
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17154
新型コロナウィルスに、世界が戦慄しています。2019年の段階でこの状況を予測できた人は、ほとんどいませんでした。日本では、「消費増税で冷え込んだ景気が、東京オリンピックで上向いて、明るい年になるだろう」と期待した人も少なくなかったはずです。
ところが10年前、日本の現状を鋭く予見していた"人物"がいました。
大川隆法・幸福の科学総裁は2010年9月3日、新約聖書の最後の一書「ヨハネの黙示録」で世界の終末を予言したと言われる「黙示録のヨハネ」の霊言を行いました。内容は同年10月、『人類に未来はあるのか』と題して刊行されています。
その中でヨハネは、こう予言していました。
以下、詳細は本サイト(有料版)でご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17154
人類に未来はあるのか
黙示録のヨハネ&モーセの予言
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=58
・著者大川隆法
- ・定価1,100 円(税込)
- ・四六判 124頁
- ・発刊日2010-10-22
- 2020年――日本という国が消滅へと向かう!?
2037年――そして、人類が…!!
地球という生命体が、
愚かなる人類を滅ぼそうとしている!?
黙示録のヨハネとモーセが下した、
禁断の近未来予言とは!?
〇日本という国はなくなる。日本人もいなくなる
〇米・中・露・印のサバイバル戦争が起きる
〇10年以内に中東で「最終戦争」が勃発する
〇戦争と天変地異で地球人口は10億に減る
第1章 人類滅亡のシナリオ
――黙示録のヨハネの霊言
1.人類の未来を霊人の責任で語ってもらう
2.日本は「黄金の時代」を迎えられるのか
3.人類は危機を過ぎ越せるか
4.世界崩壊の具体的なシナリオとは
第2章 「第二の占領」に備えよ
――モーセの霊言
1.モーセの目に映る「日本の未来」とは
2.今後、中国はどうなるのか
3.地球環境の変化と天変地異
4.今後の国際情勢を、どう見るか
5.日本に希望はないのか
6.今回の二人の予言を、どう受け止めるか
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