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「神なき宇宙」証明に人生をかけたホーキング博士の霊が伝える「無神論者の死後」 ザ・リバティWeb 死んだことを理解できなかったホーキング博士の霊 

2018-09-12 22:25:40 | リバティウェブ

物理学者として名前を残したホーキング博士だったのですが、病気が原因だったのか

神の存在を否定してたが故に死んでから、自身が存在すること、魂の存在が認められないで

いるようです。

無神論、唯物論で生きた結果がこれですから、やはり人間は生きている間に

しっかり仏法真理を学ぶべきですね。



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「神なき宇宙」証明に人生をかけたホーキング博士の霊が伝える「無神論者の死後」

《本記事のポイント》

  • 逝去した今も功績が世界に影響を与え続ける「車椅子の物理学者」ホーキング博士
  • 死後3週間で行われた霊言がこのほど書籍として発刊された
  • ブラックホールにいると語るなど「無神論者が死んだらどうなるか」がよくわかる

 

今年3月に逝去したイギリスの物理学者スティーブン・ホーキング博士。8月には共同研究者らが、同氏の名前を冠した「ホーキング・ポイント」なる「前にあった宇宙の痕跡」が発見されたと発表するなど、今もその功績は世界に影響を与え続けている。

 

生前はブラックホールについて革新的な理論を提唱するなど、若くして理論物理学の第一人者と評された。現代宇宙論に多大な影響を与えた一方で、「宇宙の誕生に神は不要」「天国も死後の世界もない」などの主張が世界の宗教界から批判を浴びた。

 

ホーキング博士は、ケンブリッジ大学在学中の21歳の時に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症。難病と闘いながら50年以上にわたり研究活動を続け、「車椅子の物理学者」としても知られていた。

 

発症時は余命数年と宣告されるも、進行が急に緩やかになり、76歳で逝去するまで研究を続けた。晩年は意思伝達のために重度障害者用意思伝達装置を使い、会話や発表の時にはスピーチや会話では言葉をタイプし、合成音声を発する機械を利用するなど、過酷な運命と戦いながらも、数多くの理論や功績を発表した。

 

その姿は世界中の人々を勇気づけたが、わずか21歳で余命宣告を受けたホーキング博士が、絶望の末に神の存在を否定し、「神なき宇宙」を証明するための理論の構想に取りかかるのは「理解できないこともない」と感じる人もいるかもしれない。

 

博士は「はじまりなき宇宙」を説明するためには一般相対性理論だけでなく、量子力学も必要と考え、いわゆる「量子宇宙論」を研究。この研究による成果は、ホーキング博士が生涯で遺した少なくとも3つの大きな業績のうちの1つとされている。

  

死んだことを理解できなかったホーキング博士の霊

公開霊言 ホーキング博士 死後を語る

公開霊言 ホーキング博士 死後を語る

大川隆法著

幸福の科学出版

ホーキング博士が亡くなってから約3週間後の4月4日、大川隆法・幸福の科学総裁の元に、博士の霊からコンタクトがあり、霊言が行われた。その模様がこのほど、『公開霊言 ホーキング博士 死後を語る』として発刊された。

 

霊言では、はじめは自分が死んでいることも理解していなかったホーキング博士の霊は、「私は神を信じていません。私は神以上の存在なので」「魂というのは、実際は脳の作用です」と話すなど、霊となっても無神論・唯物論的な発言を繰り返した。

 

そして、時間も光もない、真っ暗な夜が広がっている"ブラックホール"の中にいたと話した。

 

死後、魂は自分の心と同通する世界に赴く。「天国も死後の世界もない」などと生前語っていたホーキング博士が、死後"何もない"ブラックホールの中にいるのも、当然と言える。

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14870




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