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マキャヴェリ「現代の君主論」とは何か
リアリズムなき平和主義への警告
・著者 大川隆法 ・定価 1,620 円(税込) ・四六判 167頁 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-629-2 ・発刊日 2015-01-13
切迫した日本の政治的危機――
その打開策をリアリストの
マキャヴェリに聞いてみた。
「為政者にリアリズムがなければ、
国民は不幸になり、国家は亡びる」
憲法九条、集団的自衛権、秘密保護法……
冷徹な現実主義者の目に映る、
日本に迫る危機の“現実”とは?
そして、いま必要とされる
強きリーダーの条件とは?
■■ ニッコロ・マキャヴェリの人物紹介 ■■
1469~1527年。フィレンツェ共和国(現イタリア)の政治思想家、外交官。政治を宗教・道徳から切り離して考えるべきものとする現実主義的な政治理論を展開し、近代政治学の祖と言われた。また、国の根源は傭兵に拠らない軍事力にあるとし、自国の軍を持つ必要性を説いた。主著に『君主論』『戦術論』『ティトゥス・リウィウスの最初の十巻についての論考』等がある。
目次
まえがき
1 近代政治学の祖・マキャヴェリに「現代の君主論」を訊く
2 マキャヴェリの「政治観」について
3 第二次世界大戦での日米の戦い方の違いとは
4 マキャヴェリに「現代的リーダー論」を訊く
5 現代の国際政治をどう見るか
6 もしマキャヴェリが日本の首相ならどうするか
7 「戦後七十年」に向けて日本が打つべき手とは
8 マキャヴェリの転生と日本との縁
9 マキャヴェリの目に映る日本の未来
10 リアリズムを追求するマキャヴェリの霊言を受けて
あとがき
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事実であれば、かなり生々しいのですがw
また、人間不信の世界でしょうかね。
大変ですね。
そして幸福の科学が日本の精神霊性革命を成功させたら(人口増大を楽に受け入れるという理由で)地球神に頼み、日本列島の面積を今の5倍以上に増やしてもらうべきです。
日本列島4倍→非現実
脳ミソパピプペポペポ♪