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伊勢神宮も東大寺も! 日本人として知っておきたい疫病の日本史  ザ・リバティWeb 「・・日本では古来、疫病が流行った時は「あること」に取り組むことで、事態を切り抜けようとしてきた・・」

2020-05-04 07:54:02 | リバティウェブ

画像:beeboys / Shutterstock.com

疫病が流行る時は、人心が乱れ、争いが起きているときではないでしょうか。

一番大事なのは、この世に肉体を持って生まれたことについて

魂の学びのために与えられたことに感謝して、神への信仰心を持って生きることであるのに・・。

それを忘れてしまい、ばい菌化してしまった人類への警告として疫病が流行ることが今まで度々あったのですから・・。

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伊勢神宮も東大寺も! 日本人として知っておきたい疫病の日本史

5月6日で、緊急事態宣言の発令から1カ月を迎えます。 

同宣言の発令には、人と人の接触を減らし、新型コロナウィルスの感染を封じ込める狙いがあります。しかし、感染収束の糸口は依然として見つかっておらず、緊急事態宣言がさらに1カ月延長される見通しです。医学や公衆衛生に関するさまざまな学問も、お手上げ状態に見えます。

 

歴史をひも解いてみると、日本では古来、疫病が流行った時は「あること」に取り組むことで、事態を切り抜けようとしてきたことが分かります。それは、日本人なら誰もが知っている神社・仏閣が関係しています。

 

続きは2ページ目へ(有料記事へ) 

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17112

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