新刊！「マララの守護霊メッセージ」イスラム世界を変える新しい風 彼女の瞳には、どんな未来が映っているのか。

クリックよろしくお願いします！にほんブログ村 マララの守護霊メッセージ イスラム世界を変える新しい風 著者　大川隆法 発刊元　幸福の科学出版 発刊日2017-11-03 http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1932 女性の自由と教育を受ける権利――彼女の瞳には、どんな未来が映っているのか。女性の教育の必要性 . . . 本文を読む

「謙虚に」「謙虚に」…閣僚が連発 衆院選終え初閣議後 朝日新聞 ←謙虚に消費税を増税し、そしてバラマキを継続するのか？

言葉だけの謙虚では、全く意味をなしません。 本当に謙虚になれば、まず小さな政府を目指す（自らが身をきる）でしょうし、 国民が苦労している中、簡単に増税をできるわけありません。 態度も傲慢だったのですが、政策が傲慢のまま変わりがありませんので、 謙虚は口だけだというのがよくわかります。 新しい選択はあったのですが・・・。 クリックよろしくお願いします！にほんブログ村 「謙虚に」「謙虚に . . . 本文を読む

奴隷の覚醒 与国秀行氏

 北朝鮮が核開発をし、ミサイルを撃っているのに、日本国内ではまだ 憲法９条を守ろう、自衛隊を認めない、という意見がまかり通っているのですから 何かがおかしい、と気づくべきではないでしょうか。 もう時間は限られています。 クリックよろしくお願いします！にほんブログ村奴隷の覚醒 2017/10/23 に公開   与国秀行氏 おススメ動画○『【衝撃恐怖】あなた . . . 本文を読む

「ポスト習」登用せず 中国最高指導部７人判明 共産党大会きょう閉幕 産経新聞

いずれにしても長期政権を目指す習金平氏 次世代の候補の胡春華氏、陳敏爾氏を指導部におかなかったのですから １０年では辞めないつもりなのでしょう。 そうすると中国の覇権主義はずっと続くことになるのですから、 日本はトランプ大統領の間に自分の国は自分で守れるように絶対に変えて行く必要が あります。 国防強化、憲法改正、核装備等、習金平氏の長期政権、中国の次の指導者のことを 考えれば急務で . . . 本文を読む