夏ももうすぐ終わりということで打ち上げ花火の3DCG画像を作ってました。
orz 外出ると暑いんだもの（( ´∀｀ )
まずは静止画ですが、連番ファイルからAfterEffectにもっていって動画でもアップします。
背景には、Adobeのストックフォトを使っております。ちゃんとライセンス取得済み。（ちょっと出費が痛い！）
花火の打ち上げ時に合うような、フリー音源がないか探している最中ですのでこうご期待！
それとこれとは別に打ち上げ花火のスクリーンセーバー作っとりますのでこちらもご期待ください。
Hot Soup Processor3.5で開発中、大都市の街中で打ち上げ花火を上げるっていうコンセプトのスクリーンセーバーです。
今時スクリーンセーバーって オ～イ？って感じですが。。。
鬼滅の刃に出てくる鼓の鬼「響凱」をzBrushCoreで作成してみた。
漫画での名台詞（個人的に）の「小生の血鬼術は凄いか．．．？」を再現。
以下自分なりの作成手順
〇最初に漫画をじっくりと見て、ラフ画に起こして雰囲気を出すにはどうしたらいいかを考える。
〇zBrushCoreの顔のプリミティブから造形していく。
〇ほとんどstandardブラシで掘ったり削ったり。
〇髪の毛になる部分をマスクから抜き出し。
〇彫塑のためのRakeブラシで血管の浮彫りを表現。
〇paintブラシで血糊をぬったりハイライトを入れたりしてほぼ完成。
鬼滅の刃の鬼の中でも響凱は、人間の時の悲しみが何となく泣けてくるので好きなのだ。
文筆家の時に自分の作品が誰からも認めてもらえずに憎しみから鬼になった境遇が、元々は、良い人だったんだなぁ～と
それを見抜いた炭治郎が原稿用紙を踏まずに戦いを挑むと響凱はその位置には攻撃を仕掛けてこないというのもとても良い。
本当は、世間の人に自分の作品を認めてもらいたかっただけなんだよね！心から鬼になりたかったわけではなんだよね！
生まれ変わったら又文筆家になってください。
Ps.現在Twitterからのリクエストに応えて某Ｎ〇Ｋのチコちゃん作ってます。
案外zBrushCoreってツルっとした者のスカルプティングは、難しい、何だかプラスチックみたいに
なっちゃてあのフェルトっぽい質感だせないなぁ～
それよ、もっとお金貯めてzBrush2021買おっと。
