もうおとといになっちゃった。
お母さんと一緒に蜷川幸雄さん演出の「近代能楽集」を見に行ってきました
ひさびさの舞台にどっきどき
感想を一言で言うと。。。「三島由紀夫の作品難しい」
文学に乏しい私には精神世界は難しかったです。
でも、舞台特有の迫力というのはヒシヒシと伝わってきて、鳥肌ものでした。
どの役者さんもすごかったのですが、特に印象的だったのは藤原達也さん
目が見えなくなって、ちょっと狂気を逸したような役立ったんですが、普段TVで見るのとは目つきからして違い、長い台詞をすごい迫力でこなしていました。
カーテンコールの時は普段どおりの笑顔を見せていました。
ベテランの役者さんたちの中で一人若くて、でも存在感がバリバリあってすごいなぁっと感じました。
いつかは私もこの舞台の上に立ちたいと強く感じました。
画像はお母さんと帰りに撮ったんですが、暗い。。。
P.S 藤原達也さんは肌がとてもきれいでした・・・わたしも見習わなきゃ
お母さんと一緒に蜷川幸雄さん演出の「近代能楽集」を見に行ってきました
ひさびさの舞台にどっきどき
感想を一言で言うと。。。「三島由紀夫の作品難しい」
文学に乏しい私には精神世界は難しかったです。
でも、舞台特有の迫力というのはヒシヒシと伝わってきて、鳥肌ものでした。
どの役者さんもすごかったのですが、特に印象的だったのは藤原達也さん
目が見えなくなって、ちょっと狂気を逸したような役立ったんですが、普段TVで見るのとは目つきからして違い、長い台詞をすごい迫力でこなしていました。
カーテンコールの時は普段どおりの笑顔を見せていました。
ベテランの役者さんたちの中で一人若くて、でも存在感がバリバリあってすごいなぁっと感じました。
いつかは私もこの舞台の上に立ちたいと強く感じました。
画像はお母さんと帰りに撮ったんですが、暗い。。。
P.S 藤原達也さんは肌がとてもきれいでした・・・わたしも見習わなきゃ