作品2・・・羽子板の舞妓はん
色づかいも、彩りも鮮やかやのに、羽子板の舞妓はんまで
「色っぽい」やん・・・こっちみたはるしぃ~
着物の柄のような背景にインクの消耗に気が行くのは余計なお世話やね
景気が悪い悪いっていう世間の空気を「インク代もなんのその」・・・
「けちくささ」をこの際吹き飛ばす意気込みも感じられて元気に思えるE作品ですわ
「インキ」な話はどうでもええ年にしましょうね
作品3・・・ピンキーなモーちゃん
アートな作品ピンクの柄が、牛ちゃんの猛々しさのイメージから
まるで花柄の花瓶に見えてきます
気になるのは・・・年賀の挨拶が「角」隠しになってるんやね・・・とがった2本が見え隠れしてるで・・・
・・・怒っちゃやーよ・・・モーモー色のモーちゃんってば