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作者:ayame
「白椿は冬のしとやかな花なのでしょうが、遠目にみるとき
なぜか、新しい命の誕生を思わせて見えます。
やさしく白く包まれた命の小さな輝きを・・・
子供が生まれ、子を育て、その子が子を産み
子を育て 命は引き継がれ、育まれます。
そのたびに感動と幸せをもたらしながら・・・
我ながら、柄に似合わんことゆうてしまいましたわい!
誰? 椿より白々しいっていうてんのん
ついでに椿は英語で「カメリア」っていうのんデスヨ
ちょっと知ったかぶりしてみました 」
作者:Hime
「羽つきしてるイノシシの振り袖姿で
思います。実は、来春の成人式にと振り袖の
リハーサルしに、末娘が帰って来ました。
親ばかそのものですが、ナントまぁキレイで
見間違えました。（イノシシみたいな顔ちゃうで・・いうとくけど）
羽根突きしてませんけど、ムシつきちゃうやろか
そこらのしょーもないヤツが、ついてるんやったら・・・・
絶対 許せへん! でったいやし」
作者:Hime
「基本的な疑問やけど、獅子舞に猪が
入る必要があるんやろかな?猪自体が
獅子よりグロテスクやし、怖いんちゃう
ようありますやん仮面はいだら、やっぱり
マスクのままでいて みたいな
後ろ姿に声かけて、振り向かれた時に
声かけたことちょっと後悔したことも・・・
あっあの、決して作者のコトいうてんのんちゃいます。」
作者:ayame
「亀甲紋というのは、伝統的な模様ですね
これもまた日本的な味わいを伝えています
誰や?ふすまみたいやいうてるの
誰? しょうゆか?っていうてるの
「きっこうもん」ですよ この模様は」
作者:ayame
「梅一輪を配したシンプルな絵はがきは
正月の落ち着いた風情を伝えています。
何かと気ぜわしい年の暮れも
年明けには落ち着いて正月を迎えたいもんです。
が、実際は遠くから帰ってきたガキどもが
あれやこれやとひっくり返したり
泣き叫んだりとにぎやかに
ほたえるのも、現実です。
どっちも正月のありようですな・・・」
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作者:小りん
「たこ揚げかぁ～そういうとこういう風情なくなりましたなぁ
電線にひっかかるやの どうのこうのと
考えてみれば アレアカン これアカンの多いこと
たこ揚げアカンゆうのんやったら、ガソリンたこぉあげるの
何とかしてぇな アベさんって 聞いてる?」 次の作品
作者:ちゅうこ
「かわいい!って感じぃ～ ところでばぁばぁサン
ホッケって魚? それともお孫さん朝夕拝んだはる?
ホッケーちゃいますのん? 棒が抜けてるけど
その棒にイノシシがのぼって
悪さしてますよぉ」 次の作品へ
作者:ちゅう子
「格調高いっていうのか、お上品さが感じられるって
いうのでしょうか・・・
作者の人柄がしのばれるっていうのか・・・
すいません ・・・・ 言い過ぎました!」
作者:nanohana
「カワイイっていう印象が畑を荒らすイノシシへの
日頃のにくったらしい思いを和らげていますよね・・・
せやけどカワイイっていうてもイノシシをペットにするやつ
・・・そんなやつ おらんやろぉ～
ボタン鍋ですわ 悪いけど喰うにかぎります!」
