玉袋氏の、「ドームの”フードコートプロレス”の中に一軒だけ、老舗の暖簾がかかった店があるんだよ!」
という発言を読んで、観たくなってきた。
昔風のだけではなく、飯伏vsデヴィットも最高だと言っていた。
こっちだと、TV放送遅れてるからなぁ・・・
そんな新日本プロレスだが、2年間で売り上げを倍にした木谷会長は、”流行ってる感”を出したのだとプチ鹿島氏のコラムに書かれてあった。
要はイメージなんだろうなぁ。
佐々木健介が、プロレスセンス抜群の北斗プロデュースによって「気は優しくて力持ち」のイメージで世間的な知名度を上げたように。
その他にも、AV監督やら、セーラーズ社長やら、あいかわらずプロレス雑誌とは思えないインタビュー。
その中で、「怒らない選択法、怒る技術」をリリースした苫米地氏へのインタビューが面白かった。
怒ってよい条件は2つ。
相手の過失で自分に不利益が生じたとき。
そして、その過失が予想外だったとき。
それを思うと、今話題の佐村河内氏についても、「予想外」だったから怒るのではなく、「期待外れ」だったから怒っているような気がする。
そういえば、こんな記事もあった。
「偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39905
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