STEP②-集めた素材の「咀嚼」 その2 2017-10-09 00:35:49 | 情報 加筆でアイデアまで「ほふく前進」 ノートを読み返した時、なるべく 痕跡を残す。 さらに 考えた事を書くことによって 同じことを 様々な角度から 観察する様なものと筆者は見て居ます。 次の画像は 著者の経験を書いて居ます。 カラマーゾフの兄弟 を翻訳した 亀山郁夫氏のエッセイを切り抜いたそうですが、 その時の 経験から 発想が生まれ、いろいろなところでヒントになったそうです。 そこで 見出しのようなことが結論付けられたようです!