ひねもすもたり

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログですね。

モーガン・フリーマンが語る宇宙シリーズ5

2016-01-07 22:35:16 | 科学


ディスカバリーチャンネルでタイトルのシリーズが始まります。

同じような検索の結果が次のものです。

hao123検索結果・・・リンク先です。

宇宙と人間に関わる疑問に考察していってる様です。壮大なシリーズになっている様です。
見逃す手はありません。ぜひ見て行きましょう。

検索結果も参考にされると より充実してくるでしょう。

統計の威力とかの見通し

2015-08-22 23:04:45 | 科学


リンク統計の威力-Newton・・・書評のブログのリンク先です。
エクラの日記/コラムのカテゴリ コラム・統計も既に5つの記事を書きましたが、統計の威力の記事が全体の残りが半分以上あるようです。
9記事とインタビュー記事が1つあるようです。
一般向けの記事となっているので、私個人も勉強のつもりで、以前と同様 evernoteを駆使したりして 手法を楽しみながら、分かりやすい記事を目指します。
これを続けながら、ネット検索等で、更に統計の深化した学習を共に進めましょう。
統計の勉強は 中程度に達するかどうかで止まっていますが、これもブログと共に更に進めていく所存です。
とりあえずは、やり始めて途中の段階で、前置き程度の記事を挟む事になりましたが、これからも、見通しの記事も時々書いていくつもりでいます。反響があれば、効果的な学習になる記事がより書けるようになると思いますので、よろしくお願いいたしますね~~

南部陽一郎さんの「破れ」理論のその後の発展

2015-07-19 02:14:46 | 科学


南部陽一郎さんが去る7月5日に亡くなられたことに関連して、関連記事を書くことにしました。
ノーベル賞に繋がった「破れ」理論のその後の発展についてリンクをして、ご参考にしてください。

「破れ」理論の発展に関する論文概要・・・リンク先です。

磁石や結晶など、自然界では対称性が「自発的に破れる」ことで起きる現象がたくさんあります。南部陽一郎博士はこの考え方を素粒子物理学で提唱、特にエネルギーのとても小さい波が現れることを指摘、 後のヒッグス粒子を示唆して、2008年のノーベル賞に輝きました。しかし南部理論は温度や密度のある初期宇宙や身の回りの現象にはそのままでは適用でき ず、その「例外」も多く知られています。
今回、 東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の村山斉機構長と米国カリフォルニア大学バークレー校の大学院生 渡辺悠樹さんは、南部理論を拡張して、こうした「例外」をすべて統一的に扱える理論を提案し、50年来の懸案を解明しました。


☆☆ 参考記事をえんさんのテーマ研究でも取り上げるかもしれません。
ブロッコリー、キャベツ等の種まき、ネギ、ニンジン」の水耕栽培なども直行うつもりでいます。

イスラーム科学の発展

2015-05-02 20:24:01 | 科学




8.7 Sat イスラーム科学の発展 part 3

at 2004 08/07 23:50 編集

イスラームの天文学は近代天文学への道程となった。
イスラーム最高の天文学者はアル=バッターニーでアナトリアの生まれである。プトレマイオスの体系を受け継ぎ、更に独自の観測結果に基づいて新しい見解も出している。「球面三角法」を駆使して<黄道の傾斜>などを明らかにした。
そのほか、西のコルドバからアルザケルが出ており、<惑星の楕円軌道>を明らかにしている。



8.15 Sun イスラーム科学の発展 part 4

at 2004 08/15 00:35 編集

イスラーム数学の発展
測量では「三角法」がインドからイスラーム世界に伝わり、アブ-=アル=ワファ-がこれを整備完成させ、六つの三角関数をそろえることができた。
代数学はアル=フワ-リズミーによって創始された。彼はイスラーム世界で初めてゼロを活用した数学者と言われ、二次方程式を解くことができた。
西ヨーロッパは彼らから学んだ。ちなみに、その創始者アル=フワ-リズミーの名前はなまって、今日のヨーロッパ語の「アルゴリズム」と言う言葉に残っている。(*^_^*)/b


古代世界のギリシア、インドの学問をイスラームが継承し、発展させた意義は大きい。それが、近代ヨーロッパで開花する下地を作ったのだ。
さらに、見ていくことにしよう!!

☆☆ GWに入りました!明日も天気がいいなら、早いうちに畑仕事しないと、暑くてたまりません>< 暑くなってきました。勢いに乗らなくっちゃ!!

イスラームの科学

2015-04-12 04:45:02 | 科学




6.3 Thu イスラーム科学の発展

at 2004 06/03 20:15 編集

ギリシアの科学を継承し発展させたのがイスラーム文明である。しかも、ペルシアやインドの科学的知識をも旺盛に吸収して独特の科学を作った。イスラームは強烈な一神教であるから、宗教と哲学との間に緊張があったように、宗教と科学との間にも緊張があったことは否めない。
しかし、外国の学術の吸収に勤め、科学の振興を図った。
具体例は、次回からです。(*^_^*)/b
6.11 Fri イスラーム科学の発展 part 2

at 2004 06/11 06:02 編集

ギリシアの業績のみでなく、インドの業績も翻訳・紹介されたのが注目される。
たとえば、インドの有名な天文学書<シッターンタ>もアラビア語で読めることになったが、この書ではインド数字が使用されていた。インド数字の特徴は「0」(ゼロ)を持っていることにある。ゼロの発明こそは数学のレヴェルを一挙に高く引き上げた。それはイスラーム文明を通じて西ヨーロッパに伝えられたので、今日アラビア数字と呼ばれることになったのである。
そのほか、ペルシア・ルートからも学問を継承した。ネストリウス派キリスト教徒が東ローマ帝国の迫害によってシリアからササン朝ペルシアのシャープールに大量に逃げていたためである。
(^▽=)/b



✨⭐️ part 7までありますが、今回は2まで取り上げました(*^_^*)さらに研究されると良いと思います。私もそうしてみます。♪(v^_^)