端と底を行き来するRPG

そのとき、きっと誰かの中心blog。
アーカイブにある作品は人事を尽くした盛者必衰の入れ替え制。

心理テストバトン

2008-04-06 18:41:22 | 質問
心理テストバトン

■最初に回す人を5人
  このブログを読んでいる人は、まぁ、少数だしな

■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
 みな独立した文章です。


1.「しかし」
 その約束は果たされなかった。

2.「やがて」
 世界が静寂を迎えた。

3.「ただ」
 立っているだけだったが、それが精一杯だった。

4.「だって」
 誰かの支えがあったからここまでこれた。

5.「そして」
 これからも私であり続ける。

6.「水たまりは」
 水面を少し揺らした。

7.「あの子って」
 それに続く言葉は、頭に入ってこなかった。

8.「今日の私は」
 君だけを見つめるよ、一心に、ね。

9.「すこしは」
 理解できたかな?

10.「涙は」
 見せたくないものだね。


んで、回答は、っと。(※リアルタイム反応でお送りしています)

1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
 つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
 
 A.「その約束は果たされなかった」
  死のう。

2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
 あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
 
 A.「世界が静寂を迎えた」
  …孤独っすか。

3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、
 非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
 『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
 
 A.「立っているだけだったが、それが精一杯だった」
  ボケ人間には、ツッコミが必要です。
  一人のときは寂しいやつです…。

4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
 あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
 人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、
 実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
 
 A.「誰かの支えがあったからここまでこれた」
  誰かが手伝ってくれたり、フォローしてくれるのを待っていることですかね?
  転じて、一人では何も出来ないことを気にしている、と。

5.『そして』は現状を受けて、
 その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
 
 A.「これからも私であり続ける」
  つまり、漫画買って、ゲームやってって生活するのか。

6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
 水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。

 A.「水面を少し揺らした」
  心理テストで水たまりってきたら、そうだと思ったぜ。
  私の真の姿は、どんな占いや診断をしてもいつも同じ。
  見る角度によって印象が固定しない人なんだぜ。


7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
 他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
 自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
 これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
 
 A.「それに続く言葉は、頭に入ってこなかった」
  テンパって自分が何話してるか分からないってことですね。
  うーわー、何か想像つくわー…。

8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
 でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
 ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
 
 A.「君だけを見つめるよ、一心に、ね」
  口説き落とす勢いですか。

9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
 自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
 あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。

 A.「理解できたかな?」
  私は何を…。

10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
 大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
 
 A.「見せたくないものだね」
  見せられねぇー!!!!!!!


んだばー、あれやね、うん。
色恋はないってことだわいね。
そして、嘘をつくときは誘惑するわけだ。
でも、色恋には発展しない、と。

ここでも印象が固定しないです。

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