端と底を行き来するRPG

そのとき、きっと誰かの中心blog。
アーカイブにある作品は人事を尽くした盛者必衰の入れ替え制。

息抜き兼ねて

2006-11-17 22:23:02 | 雑記
最近の中学生は、乗る流行を間違えている。
なぜ、そっちにいってしまうんだ。
確かに、ツライだろう、苦しいだろう。
解決の糸口が見えなくて、目の前が真っ暗だろう。
私は、そうねぇ。

ゲームに逃げたな。(FFⅩ)

漫画に逃げた、それで精神面を救ってもらった。
ブラックキャットを売って、梧桐を生かそうと思う。
S黄尾を売った裏切り者だが。
その当時は、五月とみさおと花音が命の恩人だった。
「仲間」がいるということを気付かせてくれた。

それすら出来ないほど追いつめられていたのか。

どこかに吐け口を持っていれば楽だぞ。
溜め込むから、死にたくなるんだ。
んー、そういえば、あの頃は第二次るろ剣ブームだったな。
火を付けたのは、私。
きれいに嵌って、アニメビデオから単行本からゲームまで、一式揃えてしまった人がいた。
確かホームページまで作っていたな。
罪なことをしてしまった。(ふっ)

アビスが出来てない。
五日間もやってない。
ティアに逢いたい。
珍しく、本当に男抜きで「ヒロイン」に逢いたい。
ビアンカを越えたこの愛しさ。
何かどこかのツボを押されてしまったらしい。
ティアはしばらくスタメン固定。
イベントが起きて、ナタリアしか入れられなかった場合から、代わるかも。
それまでは抜かない。
ティアの歌を聴くと、詠唱の邪魔をさせないよう。
本気モードで敵を足止めしているほど、ティアにぞっこん。
どうした、私。

補講期間に余裕があるなら。
どっかにフラ~ッと遊びに来たい端王というか底王でした。
あー、なんか怠い。

コメントを投稿