2008/12 うわっ 雪の結晶が舞ってきた ドイツ ローテンブルク この街 残っていてよかった

2008/12のある日 あーだったおかげで　　ドイツ　ローテンブルク　　のちに快晴



上から　フワッ　フワッ　静かに静かに　舞ってきた　ウキッ

雪の結晶
　　　うまれてハジメテ見たoyabun　　　
感動
　　　地面に落ちてからも　この形で　積もっていく　　　　

積もっていく　音も聞こえる


小さい写真にマウスあわせて手の平になったらダブルクリックで大きくしてみてね
　結晶とか見られるウキッ


　　　　　　　

気温の低い地方に行くことがなくて知らない世界だった　　　　　　　　　　　　　　

真っ白い世界　　ほのかにピンクにも見える

日本でも寒い地域では　雪の結晶は　当たり前な光景なのかな

千葉の外房では　粉雪なのか　みずっぽいボタッとした雪か　みぞれっていうのか
年に数回　降るだけで



城壁内に戻り　ローテンブルクの市庁舎前マルクト広場ではクリスマスマーケット晴れ

仕掛け時計の鐘とともに

上から３個目の窓が・・・開き

ビールを持った男が
　
呑みほすー(クリックして大きく見てね)


この建物が市庁舎　　すごい造り


期待以上の　一年中　クリスマスのお店ケーテ・ウォール・ファールト


お店には　日本人スタッフもいるし安心してお買いものが出来る


高輪にも元ケーテ・ウォール・ファールト　　現在プリンツヒェンガルテン　クリスマスのお店が


車の先頭にのせてもらったよ　ウキッ

こんな　おとぎの国　　
メルヘンな世界　スゴク好き
ここに来たかッたんです

こんなかわいい街　中世の宝石箱だけど　
第２次世界大戦　１９４５年　文化遺産都市とはわからず攻撃してしまったそうです
　保存されていた建造物の約40%以上を爆撃　　ひどい
重要なものは　セーフっだった　残っていてよかった

戦争って　ほんと最悪
この前行ったソウルの景福宮　キョンボックンでは　あの豊臣秀吉により壬辰倭乱で燃やされたと説明を受けた
知らなかった　日本もひどい
日本に対して　この頃から　

oyabunの実家は　軍需飛行場も近くにあったことから
やはり１９４５年ころの空襲なのか艦砲射撃なのか　爆弾で　骨組みだけになったそうだ　


メルヘンな内容にしたかったのに　内容がそれた　
平和が一番
世界平和の望む　oyabunでした

中世から残る建造物　もっともっと見ておきたかった

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