さて16番目はチェスター。
タイトル通り中世の面影を色濃く残す町。
白と黒のコントラストの建物がいっぱい。
これらが↑ ↑ ↑、中世の代表のようなんですが、中にはビクトリア時代 (1800年代後半) に改修されたものが少なからずあるらしい。
何かで、この白と黒の建物はチューダー様式なんだよと言われた記憶があるのですが、間違っていたら失礼!
町のほぼ中心に位置する大聖堂。
赤色の砂岩でできています。
大聖堂の中へ入ろうと思ったら、なにやら歌声が...写真では分からないけれど、サービスと重なってしまったようです。ガーン。
邪魔にならないように廊下だけパシャリ。全部が砂岩でできているのか、赤っぽい。
大聖堂周りにある像。1994年の作品で、タイトルは『Water of Life』.
違う角度から大聖堂を。
チェスターはイギリスで最も保存状態の良い城郭都市のひとつ。
というわけで、ちょびっとだけ城壁歩き。
緑いっぱいで気持ちがいい。
都会で育った私だけど、やっぱり自然の近くにいると気分がやすらぐのが不思議。
さぁ、そろそろ次へ行かないと。
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