食べる。菊。どうしても。

先日
まっ黄色な
キクの花が
パパの実家から
届いた
（いつもありがとう）


キクは
もちろん
食用菊です。
祖父母が
秋田に住んでいた
こともありで
あたり前に
小さい頃から
菊を食べてた




キクの花びらをむしってく
キクのいい香りに
幼い頃の記憶が重なる




東京では
そんなに
店頭になかった
あっても
わざわざ
買う値段ではない
高価なイメージ





いまだに
うまく出来ない
ことの
なかに
キクを色よく湯がける
項目に×マーク！！
（キッパリ）



自慢にはならないが
いくら
おかぁさんに聞いても
なんど
おかぁさんに聞いても
色よく湯がけない


お酢も入れてる
し
さっと湯がいてる
（つもり・・・）


つもりが一番のネックか？


サッとの
時間にも
かなりの個人差が
あるのですよね？

普通という
言葉だって
自分なりの
個々の普通が
存在するわけで・・・


そんな私は
またしても
黄色が黄色でない
キクを家族に提供してしまう


今度は
ホントの
黄色を
見せるから



今度は
きっと？？（ねっ？）




息子から
運転のテクニックが
上がったと
言われた
だけどね
腕がチョイ上がらないの。
えっ40肩？？違う？早すぎる！！
ボチボチ↓